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厳しい継母に育てられた反動で「優しいお母さん」を目指してきたけど…小生意気な小3双子の育児に自信を失った女性の話

  • 2026.6.5

育児は夫婦で協力して行いたいですよね。それなのに夫が丸投げしてくる上、エラそうな態度を子どもたちが真似してきたら複雑な気持ちになるでしょう。今回は厳しい継母に育てられた経験から「優しいお母さん」を目指すも、生意気な小3双子の育児に自信を失った女性の話をご紹介いたします。

主人公・水瀬萌花は夫・祐一と小学3年生の双子・大地と海斗の4人家族です。社内恋愛の末結婚し現在は専業主婦の萌花は、家事育児をしない祐一と反抗的な息子たちに悩んでいました。
朝から家事育児に追われた萌花に対し、裕一がコーヒー豆がないとの理由で朝ご飯を食べませんでした。そんな姿を見た双子が、自分たちも朝ご飯を食べないと言いました。
萌花が注意したところ、「俺たちにダメって言うならお父さんにも言いなよ」と口答えされてしまいます。何も言い返せなかった萌花はため息をついたのでした。祐一が家事育児をしない上、日に日にエラそうな態度を取る姿を見て、息子たちも萌花の言うことを聞かなくなったのでした。
2歳になる前に母が亡くなり、6歳のときに父が再婚した萌花は厳しい継母・静江に育てられました。静江を尊敬している反面、ただ優しく抱きしめてくれる母を求めていた萌花は、子どもを叱ったり叩いたりしない「優しいお母さん」を目指します。
そのため子どもがどんなに生意気な態度を取っても頭ごなしに怒鳴ったりせず、静かに言い聞かせる子育てをしました。5年前に萌花の父が脳梗塞で亡くなり、実家近くのお寺で働く静江は双子が生まれたときにお祝いを持ってきてくれましたが、それ以来会うことはありませんでした。また萌花も静江に恐怖心があり、育児の相談をすることができなかったのでした。
ある日学校から帰ってくるなりランドセルを放り出した大地と海斗は、豪邸に住む友人・白鳥宅に遊びに行こうとします。そんな息子たちを注意するも、言うことを聞かなかった姿にウンザリしました。
帰宅した大地と海斗を叱ろうとしますが、出先から直帰した祐一と鉢合わせします。息子たちを注意する萌花に「そんなことくらいでいちいち怒るなよ」と言い放った上、勝手に3人で夕飯を食べてしまいました。さらに息子たちが会社を経営する白鳥の母と萌花を比べ、「俺もあんなお母さんが良かった」と言い出したのでした。
萌花が専業主婦の理由を尋ねられた祐一は「お母さんは家のこと以外何もできない」と最低な返答をし、3人でバカにします。ショックを受けた萌花は息子たちがお風呂に入っている間に怒りますが、反省するどころか開き直られてしまいました。さらに息子たちが萌花をバカにするのは「優しいお母さん」を理想とし、しっかり叱らないからだと反論されてしまったのでした。

ゆっくりコーヒーを飲む時間がない萌花

自分の育児に自信を失った萌花

翌日散らかった部屋を見て、ゆっくりコーヒーを飲む時間すらないと思った萌花。感謝の気持ちが感じられなかった息子たちを思い出し、自分の育児に自信を失ったのでした。幼少期の経験から「優しいお母さん」を目指した萌花でしたが、現実は思い通りに行かないこともあるのかもしれませんね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

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Googirl

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