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「あなたのことは好きだけど…」プロポーズを断る彼女→結婚できない予想外すぎる理由に「切実」【作者に聞く】

  • 2026.6.4
元彼1 画像提供:モノモース(@mono_moosu)
元彼1 画像提供:モノモース(@mono_moosu)

元彼のことが忘れられない女性や、プロポーズを断る理由をユーモラスに描いたモノモース(@mono_moosu)さんの漫画「あなたとは結婚できない」「元彼」を紹介する。シンプルな絵柄と短い文章で、わかりやすさを重視して描かれているギャグ漫画だ。モノモースさんは現在、タウンワークマガジンで「はたらく4コマ」も連載している。

元彼2 画像提供:モノモース(@mono_moosu)
元彼2 画像提供:モノモース(@mono_moosu)
元彼3 画像提供:モノモース(@mono_moosu)
元彼3 画像提供:モノモース(@mono_moosu)

「ひどいんだよ」未練を断ち切れない女性の恐るべき真実

彼と別れて傷心中の彼女は、「ひどいんだよ」と泣きながら愚痴をこぼす。「思わせぶりな言葉で全然構ってくれなかったし」「所詮遊び相手だったんだよ」「絶対許さない」と、別れたあとも未練たらたらだ。その愚痴を聞いていた友人は、「元彼、引きずるなんてやめなよ」とアドバイスを送る。

本作について、モノモースさんは「元彼のことを引きずっている女性が精神的に引きずっているのではなく、物理的に引きずっていたらどうか?というアイデアから生まれた作品です」と語る。さらに「現実的にはあり得ない話なのですが、漫画にしてみると、笑えるというよりかなり怖い話になってしまったという印象です」と振り返る。

プロポーズを拒否した予想外の理由と読者の反響

「香織さん、僕と結婚してください」とプロポーズした彼に対し、彼女は「あなたのことは好きだけど結婚となると…」とまさかのNGを出す。理由を聞くと「結婚したら、私の名前が脇野香織になっちゃうから」と、名字が変わることでからかわれるような名前になることへの羞恥を明かす。

「女性が結婚して夫の姓になった場合、名字と名前の組み合わせで冗談のような名前になってしまった、といったケースは実際にあると思います。それを避けるために男性が妻の姓になった場合でもそれが起こってしまうという、かなり不幸なケースを漫画にしてみました」とモノモースさんは制作の背景を語る。

投稿時の反応について、「事実婚でいいじゃないか」といった声や「夫婦別姓の必要性を感じた」という意見が寄せられ、モノモースさん自身も興味深かったという。結婚で名字が変わる立場の人にとっては、意外と切実な問題なのかもしれない。

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