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「いつもごめんな」高熱で倒れた亭主関白な夫を看病したら、予想外すぎる本音に思わず赤面!?

  • 2026.5.7
「いつもごめんな」高熱で倒れた亭主関白な夫を看病したら、予想外すぎる本音に思わず赤面!?

夫は常に上から目線の強気な性格です。

夫の言葉にいちいち腹を立てていた時期もありましたが、今ではすっかり聞き流す術を身につけました。

そんな夫が、まさかあんな姿を見せるとは思いもしなかったのです。

ある日の夜。

仕事から帰った夫は、玄関でうずくまっていました。

「どうしたの? 具合でも悪いの?」

「……熱があるかもしれない」

慌てて体温計を渡すと、表示は38度4分。

普段は「気合いで治す」と豪語する夫ですが、そのままリビングのソファに崩れ落ちてしまいました。

俺様夫が、まさかのダウン

フラフラと寝室へ向かう夫。あの偉そうな態度はどこへやら、すっかり小さくなっていました。

ベッドに寝かせると、苦しそうに目を閉じています。

私は急いで氷枕を用意し、スポーツドリンクを取り出しました。

「氷枕、頭の下に入れるね。スポーツドリンク、少しでも飲める?」

「……ん」

私が声をかけると、夫はわずかに目を開けて頷きました。

コップを口元に運ぶと、ゆっくりと喉を鳴らして飲み込みます。

弱った夫からこぼれた本音

汗で張り付いた前髪を避けながら、「早く熱が下がるといいけど」と呟いたその時です。

夫が、布団の中からそっと私の手を握りました。

不思議に思って顔を覗き込むと、夫は熱で潤んだ目で見つめ、ポツリとこぼしたのです。

「……いつもごめんな。ありがとう」

「えっ?」

耳を疑いました。いつも命令ばかりの夫の口から、謝罪と感謝の言葉が出るなんて。

「俺、いつも文句ばっかり言って……お前が看病してくれて、本当によかった」

熱に浮かされているせいかもしれません。

それでも、普段の強気な鎧を脱ぎ捨てた素直な本音に、胸の奥がきゅっと締め付けられました。

「……もう。いいから、今はゆっくり休んで」

一気に顔が熱くなるのを感じながら、私はそっと手を握り返しました。

数日後には平熱に戻り、小言の多さも相変わらず。

それでも、あの時の夫を思い出すと不思議と許せてしまうのです。

たまには弱っている姿を見るのも悪くないですね。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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