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デュア・リパが結婚! スキャパレリの特注スーツで魅せた、圧倒的な「花嫁オーラ」

  • 2026.6.4

5月31日、デュア・リパがイギリス人俳優のカラム・ターナーとロンドンで民事婚を挙げました。

スキャパレリが手がけた至高の「白スーツ」ルック

スキャパレリのオートクチュールの白いスーツに身を包んだデュアの姿を見るやいなや、インターネットは騒然。同ブランドのクリエイティブ・ディレクターであるダニエル・ローズベリーが手がけたのは、ゴールドのボタンがついたアイボリーのジャケットに、おそろいのアシンメトリーなスカートで、花嫁はこれに白いグローブ、クリスチャン・ルブタンの白いパンプス、ブルガリのジュエリー、そして、最も目を引く、スティーブン・ジョーンズのつば広の白い帽子を合わせていました。一方、カラムはカスタムメイドのフェラガモのネイビーのダブルスーツに、同系色のシャツという装いです。

伝説のアイコン、ビアンカ・ジャガーへのオマージュ

デュアの衣装を見てすぐに思い出すのは、ビアンカ・ジャガー(旧姓:ビアンカ・ペレス・モラ・マシアス)。1971年にビアンカがローリング・ストーンズのミック・ジャガーとサントロペで結婚した時、彼女が着ていたのは、イヴ・サンローランのバイアス・カット・スカートとスモーキングジャケットのアンサンブルで、シャツはなし、そこに、つば広の帽子と控えめなチュールのベールを合わせていました。以来、そのスタイルは、ファッション史上最も頻繁に言及されるものの一つに。ウエディング・ドレスの代名詞とも言える膨らんだスカート、チュール、フリルを避けたビアンカのスタイルは、オールド・メリルボーン・タウンホールでのデュア・リパの結婚式に見られるように、市役所での民事婚におけるブライダルルックを象徴するものとなりました。

25ans Wedding

現代の花嫁たちに受け継がれる「型破りなスタイル」

「50年以上経った今、ビアンカさんの自信に満ちた型破りなスーツは、新たな意味を持つように感じられる」と、2023年の『ウォール・ストリート・ジャーナル』に寄稿したのは、ファッションライターのアン・ビンロット氏。「無数のカップルが結婚式の計画を覆し、よりカジュアルなお祝いを求めたコロナ禍以前から、女性たちは堅苦しい白いウエディング・ドレスに代わる選択肢を進んで取り入れてきた。たとえば、モデルで作家のエミリー・ラタコウスキーは、2018年の結婚式にマスタード色のザラのスーツとベールつきの茶色い帽子を選んだ際、ジャガーさんのウエディング・アンサンブルから影響を受けたと述べている」

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週末にはシチリアでの豪華なお祝いも?

デュア・リパのもう一つのブライダルルックも、まもなくお披露目されるかもしれません。『ヴァニティ・フェア イタリア版』によると、ふたりは今週末にシチリアで3日間にわたるお祝いを予定しているのだとか。

2024年1月にふたりの交際が報じられたのは、カラムが出演したApple TV+のシリーズ『マスターズ・オブ・ザ・エアー』のプレミアがロサンゼルスで行われた際、アフターパーティでふたりが一緒にいる姿が捉えられたのがきっかけ。2024年5月には、デュアがおそろいのレザージャケットで歩くふたりの写真をインスタグラムに投稿し、交際宣言をしました。

デュアが『ヴォーグ イギリス版』のインタビューに答えて婚約を認めたのは、その1年後。「一緒に年を重ね、ともに人生を歩み、そして何ていうか、ずっと親友でいようという決断は、本当に特別なものです」とのこと。カラムは、デュアの親しい友人や妹のリナと相談の上、カスタムメイドのダイヤモンドリング(推定価格:約1,000万〜4,300万円)を贈ったと報じられています。

From : Town & CountryTranslation : Mayuko Akimoto

※この翻訳は、抄訳です。※この記事は、2026年6月4日時点のものです。

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