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ソファを手放して掃除がラクに!家事が軽くなる「持たない暮らし」5つの工夫

  • 2026.6.3

ソファを手放して掃除がラクに!家事が軽くなる「持たない暮らし」5つの工夫

自分らしい“持たない暮らし”を楽しんでいる方の実例を紹介します。話題の新刊『「持たない暮らし」の見本帖』から抜粋してお届けするのは、下村志保美さん。3回に分けてお届けする第2回は、家事についての持たない工夫です。

持たない暮らしの工夫

ソファを2台手放したら、煩雑なお手入れからも解放されました

ソファは購入から10年たち、劣化が気になるように。カバーの洗濯も大変だし、定期的な交換が必要なため、思いきって手放しました。

その後は小さなビーズソファを導入しましたが、猫が粗相をするようになってしまいました。いちいち洗うのはとても手間がかかるし、かといって猫に怒るのも違う気がすると感じて処分。

床にものがなくなって、掃除が一気にラクになりました。くつろぎたいときは、椅子を好きな場所に移動させています。

グリーンはリアルからフェイクに。管理の手軽さを優先しました

猫を飼い始める際、誤って食べてしまう事故を防ぐために観葉植物の一部を手放しました。また、夫の単身赴任に伴い4年ほど前から2拠点生活を送っています。

夫の住まいと自宅を行き来する中で、「枯れていないかな」「水やりしなくては」と思うと大きな負担に。同居する娘夫婦にお願いするのも気が引けるため、今はほぼフェイクです。

リアルグリーンのほうが好きですが、今の暮らしでは難しい。負担を減らすためには、やりたいことを諦める勇気も必要です。

メンテナンスの手間を省くため、ロボット掃除機はサブスクで利用

「持つ」ことの面倒さは、メンテナンスが必要だということに集約されている気がします。毎日夕方に稼働させているロボット掃除機も、買ったほうが割安ですが、あえてサブスクで利用。

パーツの掃除、交換まで気にかけずにすむからです。あとから水拭き機能が欲しくなったり、新機種に変えたくなったりしたときもすぐ対応できます。

ダイニングテーブルの上はいつもまっさらに。ものを置かないことで片づきます

片づけに時間をかけたくなければ、片づけなくてはならないもの自体を減らすのが一番いい。特にダイニングテーブルの上はものを置きっぱなしにしないようにしています。

床も同じ。家族それぞれ、ものの量は違いますが、自分のものは自室に置き場所をつくることで常にすっきりした部屋を保てています。

ふるさと納税の返礼品はかさばる日用品ではなく体験を選びます

家の中に入ってくるものは、なるべく少なく。たとえ日用品や消耗品でも、一時的でも、ものがあふれるのは苦手です。

だからふるさと納税は、返礼品に宿泊施設の宿泊券やスポーツアクティビティの体験チケットなどを選択。収納スペースを圧迫することなく、暮らしの質を上げることができます。利用する日までワクワク感が続くところもお気に入りです。

PROFILE
下村志保美さん(時間×片付けコンサルタント)
忙しい女性をサポートする「PRECIOUS DAYS」を主宰。ファイナンシャルプランナー、家計アドバイザーの資格も所持。
著書に『がんばらない片づけ』(三笠書房刊)などがある。

SNS:
Instagram @shihoshimo

撮影/土屋哲朗

※この記事は『「捨てる」のその先へ 「持たない暮らし」の見本帖』(主婦の友社編)の記事を、WEB掲載のために再編集したものです。

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