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レジ打ちは「誰にでもできる仕事?」スーパー店員の知られざる苦労を描いた漫画が話題【作者インタビュー】

  • 2026.6.3
レジ打ちは「誰にでもできる仕事?」 画像提供:狸谷(@akatsuki405)
レジ打ちは「誰にでもできる仕事?」 画像提供:狸谷(@akatsuki405)

「スーパーのレジ打ちなんて、誰にでもできる仕事だろ?」と、読者の方に言われたことを漫画にした狸谷(@akatsuki405)さんの人気シリーズ「チェッカー鳥海さん、レジまでお願いします」より「だれにでもできるおしごとですね」を見てみよう。

レジ打ちだけでなく品出し、検品、他部門の応援も。

誰にでもできるお仕事ですね1 画像提供:狸谷(@akatsuki405)
誰にでもできるお仕事ですね1 画像提供:狸谷(@akatsuki405)
誰にでもできるお仕事ですね2 画像提供:狸谷(@akatsuki405)
誰にでもできるお仕事ですね2 画像提供:狸谷(@akatsuki405)
誰にでもできるお仕事ですね3 画像提供:狸谷(@akatsuki405)
誰にでもできるお仕事ですね3 画像提供:狸谷(@akatsuki405)

漫画家・狸谷さんが、スーパーで働く人たちのリアルを描いた漫画を投稿すると、「レジ打ちなんて誰でもできる」「愚痴を言うくらいなら辞めればいい」といったコメントが寄せられることがあるという。しかし実際の現場では、単純な“レジ打ち”だけでは済まされない場面が数多くあるそうだ。会計中に横から商品の場所を聞かれたり、タクシーを呼ぶよう頼まれたり、さらには数量限定の商品を大量購入しようとする客への対応を求められたりと、臨機応変な接客力が必要になるケースも少なくない。

こうした状況について狸谷さんは、「素敵なお客様も多い一方で、店員を召し使いのように扱う方が一定数いる」と説明する。精神的な負担から退職につながるケースもあり、「その様子を見た求職者が『この仕事は大変そう』と感じ、選択肢から外してしまうこともあるのでは」と現場の実情を明かした。

また、スーパーの仕事はレジ業務だけではなく、品出しや検品を担当することもあるという。人手不足の際には、鮮魚・精肉・グロサリーなど別部門の応援に入ることもあり、“レジだけできればいい仕事”ではなかったそうだ。

“誰にでもできる仕事”と思われがちなスーパーの仕事。しかしその裏では、多くのスタッフが気を配りながら店を支えている。ぜひ、本作「だれにでもできるおしごとですね」を読んで、普段は見えにくい現場のリアルを知ってみてほしい。

■取材協力:狸谷(@akatsuki405)

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