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夫「離婚後、子どもたちは俺と暮らす」同僚「独身を謳歌するんじゃ…?」→夫「実は…」告白した本音に呆然<離婚後同居>

  • 2026.6.3

旅人は昭和脳の持ち主で、妻は夫を支えるのが当たり前といった考え。真佐美が実母の看病をすることに難色を示し、娘たちにはお弁当は自分のお金で買えと命令する始末。大げんかの末にふたりは離婚に合意。旅人は離婚したら独身生活を謳歌できると考えましたが財産分与で大揉め。離婚が成立するまで同居のルールを決めるも、家事が苦手な旅人はコンビニ弁当すらまともに用意できず、洗濯も雑で…。

「えっと…奥さんはまた実家に帰ってるの?」

部長に声をかけられた旅人。もう自宅にいると返答しますが、部長は何やら気まずい様子。「前にも増してスーツがヨレヨレだから気になって」と心配され、家事ができない旅人は顔面蒼白。自分でスーツ一式を洗濯機で洗ってしまったことを隠し「嫁も疲れていて洗濯が追いつかないようで」と真佐美のせいにします。

責めているわけではない部長は「奥さんには文句じゃなくて感謝の気持ちを伝えないと」と言い出し、なんのことかわからない旅人。「奥さんの作るご飯がおいしくて食べ過ぎちゃってるんだろ?」と少しふっくらしたことを指摘されます。忙しくても食事を作ってくれる奥さんに感謝を、との意味でした。短期間で4kg太ったのは毎日コンビニご飯が続いたからで…。

「このままじゃ財布も身ももたない…」ベンチでコンビニのおにぎりを食べていると

同僚に離婚することを話す旅人さん。子どものことを聞かれ、自分と暮らすことを伝えると同僚は驚愕。「子どもは引き取るな」と大反対します。これまで子どもに関心がなかった旅人さんに、いくら子どもが小学生とはいえ育児はムリだと考えたからです。旅人さんとしては、親権や監護権、財産分与など、離婚にまつわる話し合いでほとほと嫌気がさし、子どもたちのことを考えて受け入れたのでした。

小学校在学中は通学のしやすさもあり、子どもたちは旅人さんと暮らすことになりました。けれど、離婚後にどちらの親と暮らすかは、通学や生活環境だけで決められるものではありません。日々の食事や持ち物の準備、学校とのやり取り、子どもの小さな変化に気づくことまで、親にはさまざまな役割があります。

これまで家事や育児を真佐美さんに任せきりにしてきた旅人さんにとって、子どもたちとの暮らしは簡単なものではないはず。親の都合ではなく、子どもたちが安心して過ごせる環境をどう整えるのか。夫婦関係が変わったあとも、子どもの生活を守る責任は、両親それぞれにあるのだと考えさせられますね。

※画像の一部にAI生成画像を使用しています


著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実

ベビーカレンダー編集部

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