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帰国子女の早坂シャーニィー&花音が語る、葛藤の先に見つけた自分にしかない個性

  • 2026.6.2
Hearst Owned

ELLEgirl世代の等身大の悩みやキャリア、今知りたいことについて、“本音”で語り合う「GIRLS SYNC」。第九弾は、ELLEgirl UNIから帰国子女2名が登場。オーストラリア・ゴールドコースト出身で仙台育ちの早坂シャーニィーさんと、アメリカ・ロサンゼルス出身で14歳で日本に帰国した花音さんが日本に来て感じた文化の違いや帰国子女ならではの悩みをクロストーク!

【Vol.1 ピアスを開ける=ヤンキー⁉】

海外育ちの2人が語る"ピアス事情"を深掘り! 1歳でピアス開けたというシャーニィーさんは、海外では当たり前だと思っていたカルチャーだった自分のピアスについて日本の友人に「ヤンキーなの?」と指摘された衝撃エピソードを告白。一方花音さんは、日本の校則を心配した両親の教えに感謝したそう。 海外と日本のギャップを考察。

【Vol.2 帰国子女VS日本の「露出NG」ルール】

お腹を見せたスタイルやスパッツ姿で外に出ることは、日本では「露出しすぎ」と捉えられてしまうのが現実。実際シャーニィーさんも「何着てるの!?」と驚かれてしまった経験が。海外のヘルシーな露出スタイルは大好きだけど、「日本では露出が控えめな服装を選ぶようになった」と言う花音さん。最先端のファッションが集まる東京だけど、露出に関してはまだまだ保守的……?

【早坂シャーニィー】ショートスリーブカーディガン ¥35,200、キュプラレイヤードパンツ¥39,600/ともにアンスクリア(アマン)、その他/スタイリスト私物 【花音】すべて本人私物 Nakajima41 / Hearst Owned

【Vol.3 日本独特のTPOヘアメイクにびっくり!】

シャーニィーさんは、日本の面接での実体験を告白。ヘアクリップでざっくりまとめたスタイルで行ったら、面接官に驚かれてしまったそう。さらに「就活メイク」という日本独自のカテゴリーがあることにも驚きを隠せない2人! ナチュラルさや清潔感が求められる日本のルールに、中学生の頃は「自分を抑えつけられているみたい」と感じて慣れるまで時間がかかったという花音さんのリアルな本音も。

【Vol.4 オーストラリアとLA、ティーンのファッション事情を比較】

LA&ゴールドコーストの海外ティーンのリアルな日常をのぞき見。LAでは「基本はビーサン(Flip Flops)!」と話す花音さん。日本のティーンが着こなすフリルやミニスカートといったガーリーなスタイルにギャップを感じたそう。シャーニィーさんが過ごしたゴールドコーストでは着心地重視!ヨガウェアやスポーツウェアのまま出かけるのはもちろん、なんと海で泳いだ後の水着のままモールへ行っちゃうこともあるんだそう。

【Vol.5 “フリー・ザ・ニップル” 日本で受け入れられる?】

下着をつけないのもファッション? 海外で広がる“フリー・ザ・ニップル”についてシャーニィーさん&花音さんがトーク。 LAでは下着をつけずにファッションを楽しむ子がとっても多い!と話す花音さん。「ただのボディパーツの一部なのに、日本ではどうしても性的になりすぎてしまう」という文化の壁を感じているそう。シャーニィーさんも「男女でついているものは同じなのにね」と、海外ならではの視点で共感。

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【Vol.6 「女子から渡すの⁉」バレンタインの違い】

花音さん&シャーニィーさんが驚いたという、日本のバレンタイン事情。海外では男性がお花やギフトを用意して、全力で彼女をお祝いするのが当たり前だっただけに、「私から渡すの?」と戸惑ったそう。「ホワイトデー」というお返しの文化がないことも、海外育ちの2人には驚きポイント。自分が当たり前と思っていたことも、少し視野を広げてみるとそうではないことが明らかに。

【Vol.7 友達出来たと思ったのに...社交辞令の難しさ】

花音さんとシャーニィーさんが日本で直面した「社交辞令」の難しさ。日本に来たばかりの頃「今度お茶しよう!」と言われワクワクして連絡を待っていたけれど、結局実現しなかった経験があるシャーニィーさん。「思っていないことは言わない」というストレートな文化で育った2人にとって、日本の“その場を円滑にするための言葉”は、時に切ないギャップを生んでしまうことに。「社交辞令」は相手を思いやるマナー?それとも期待させてしまう罪な文化?

【Vol.8 帰国子女の悩み「空気を読む」って何?】

日本ならではの「空気を読む」文化について議論。LAから帰国したばかりの頃、持ち前の陽気さ全開で過ごしていた花音さん。明るく振る舞っていたら、周囲からは「ぶりっこ」「出しゃばり」と驚かれてしまったそう。日本特有の「周りを察して動く」というルールがわからず、友達作りにはかなり苦労したのだとか。日本では、言葉にする以上に“空気を読む”ことが求められるけど、時に本来の自分を抑え込んでしまうことにも繋がるのかも……?

【Vol.9 アイデンティティ、自分の居場所の見つけ方

シリーズ最終回は、海外と日本、2つの文化の間で揺れ動いてきたアイデンティティの悩みについて。「海外に行けばアジア人、日本に帰ってくれば外国人として扱われる…」そんな葛藤を抱えていた2人。どこにいても「自分らしく」いることの大切さについて本音でトーク。自分の居場所が見つからなくて悩んでいる人も、いつかきっとありのままの自分を愛せる日が来るはず。

Nakajima41 / Hearst Owned

早坂シャーニィー/1997年仙台生まれ、オーストラリア・ゴールドコースト育ち。オーストラリア人の父と日本人の母を持つミックス。子どもの頃に女性問題と環境問題に関心を持ち始め、2022年にオーストラリア・クイーンズランド州の弁護士免許を取得。現在、One Young World Japanのアンバサダーとしても活躍中。
花音/1999年12月28日うまれ。中学2年生までロサンゼルスで育ち2013年に日本に移住。TOKYO GIRLS AUDITON 2015モデル部門で準グランプリを獲得し、AbemaTV「恋愛ドラマな恋がしたい2」、NHKラジオ「小学生の基礎英語」のメインパーソナリティを務めるなど、幅広く活動中。特技は登山、スキンダイビング、英会話。

問い合わせ先
  • アマン(アンスクリア) 03-6805-0527

styling:RENA SUZUKI photo:RISAKO SUEYOSHI video edit:LILICO KUBOTA

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