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ラジオドラマ「鬼平犯科帳 本所・桜屋敷」第63回ギャラクシー賞 ラジオ部門 選奨受賞!

  • 2026.6.1

ラジオドラマ「鬼平犯科帳 本所・桜屋敷」(2025年6月30日放送)がNPO放送批評懇談会が主催する「第63回ギャラクシー賞」のラジオ部門で選奨を受賞した。

ラジオドラマ「鬼平犯科帳 本所・桜屋敷」

ニッポン放送と時代劇専門チャンネルを運営する日本映画放送がタッグを組んで実現したラジオドラマ「鬼平犯科帳 本所・桜屋敷」。役者の声と奥行きのある音楽や効果音を使った演出で、江戸の風情や鬼平こと長谷川平蔵たちの息遣いをリスナーが無限に想像し、楽しめるような作品に仕上げた。ラジオドラマならではの表現で「鬼平犯科帳」を作り上げることで、「鬼平犯科帳」という作品の世界に広がりを持たせた。

松本幸四郎
松本幸四郎

今回の受賞で、ニッポン放送の番組が「ギャラクシー賞」入賞または奨励賞受賞は、9年連続となった。

■松本幸四郎 コメント

この度の受賞につきまして、作品を評価していただいたことに心より御礼申し上げます。
「鬼平犯科帳」がラジオドラマになり、それも私の最初の作品「本所・桜屋敷」でその俳優さんたちと再会できたことに喜びを感じながらの収録でした。言葉のひとつひとつに江戸の風情を感じる「鬼平犯科帳」。聴いていただくことで江戸の匂い、人々の心の機微を感じ取っていただける作品になったと思っております。これからも人間ドラマ「鬼平犯科帳」の魅力を皆様にお届けできるようにこれからの作品作りに励んでいきます。ラジオ版をお楽しみただいた皆様には映像版の美しさにも触れていただくことを願っております。
松本幸四郎

■ラジオ部門 選奨:ラジオドラマ「鬼平犯科帳 本所・桜屋敷」

放送日時:2025年6月30日(月)22時~23時

番組内容:
ニッポン放送と時代劇専門チャンネルを運営する日本映画放送がタッグを組み、今回のラジオドラマが実現。役者の声と、奥行きのある音楽や効果音を使った演出で、江戸の風情や鬼平こと長谷川平蔵たちの息遣いをリスナーが無限に想像し、楽しめるような作品に仕上げた。

音で伝えることにこだわり、ドラマ版「鬼平犯科帳 本所・桜屋敷」の構成を再構築した今回のラジオドラマでは、森山良子の優しくも深みのある語りから始まり、長谷川平蔵を松本幸四郎が、若き日の平蔵を市川染五郎が力強く熱演。ドラマでも共演してきたキャスト達のチームワークはアフレコでも存分に発揮され、セリフ一つ一つの息遣いまで感じられる迫真の演技は聴いている者を「鬼平犯科帳」の世界に惹き込んだ。

「鬼平犯科帳」の世界観は保ちながらも、ドラマ版とは違う、ラジオドラマならではの演出やエンディングでリスナーの想像力をかき立て、放送後にはSNS上に、出演者やナレーションの素晴らしさを絶賛する声や感動したという声が溢れた。

出演:松本幸四郎、市川染五郎、本宮泰風、浅利陽介、山田純大、久保田悠来、阿佐辰美、菊池日菜子、原沙知絵、山口馬木也、森山良子、 磯山さやか 、上柳昌彦
原作:池波正太郎『鬼平犯科帳』(文春文庫刊)
脚本原案:大森寿美男 ドラマ版「鬼平犯科帳 本所・桜屋敷」より
脚本:三谷昌登
企画:宮川朋之(日本映画放送)
プロデューサー:田倉拓紀(日本映画放送)、田口真也(ニッポン放送)
演出:大村博史(ディアフィールド)、鮫島愛
録音:寺本剛
製作:日本映画放送・ニッポン放送

◆ギャラクシー賞について
ギャラクシー賞は、放送批評懇談会が日本の放送文化の質的な向上を願い、優秀番組・個人・団体を顕彰するために、1963年に創設しました。審査は放送批評懇談会会員から選ばれた選奨事業委員会が担当します。賞の決定を第三者に委託する顕彰制度が多いなか、ギャラクシー賞は、放送批評懇談会の会員が一貫して審査にあたり、賞の独立性を維持しつづけています。現在、ギャラクシー賞はテレビ、ラジオ、CM、報道活動の四部門制をとっています。毎年4月1日から翌年3月31日を審査対象期間と定め、年間の賞を選び出していきます。(特定非営利活動法人放送批評懇談会ホームページより)

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