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【INI】池﨑理人&田島将吾の深い絆。「波長がバッチリ合う」二人の素顔とクロストーク

  • 2026.5.31

smart6月号の表紙を飾ったのは、グローバルボーイズグループINIの池﨑理人さんと田島将吾さん。とにかく服がよく似合う二人には、トレンドのワークとデニムを武骨に着こなしていただきました。プライベートでもよく一緒に過ごしているというだけあり、息ぴったりの池崎さんと田島さん。二人のクロストークもお届けします。

※この記事は2026年4月24日に発売した2026年smart6月号に掲載した記事を再編集したもので、記載した情報もその時点のものです。

池﨑理人&田島将吾(INI) 今着たい、ワークとデニムに出会う春。

NO MAINTENANCE[ノーメンテナンス]

アーカイブキュレーターとしてそれぞれ活動していたセバスチャン・モラガとロー・ホジソンによって、ロサンゼルスを拠点に2020年にスタート。メンテナンスを最小限にしながらも“本物で長持ちし、気楽に着られる衣服”をコンセプトに掲げ、ヴィンテージから着想を得た洗練されたアイテムを提案する。

ジャケット¥66,000、デニム¥46,200/ともにノーメンテナンス(オン・トーキョー ショールーム03-6427-1640)、ベルト¥42,900/J&M デヴィッドソン(J&M デヴィッドソン カスタマーセンター03-6809-2422)、ブーツ¥83,600/ディーゼル(ディーゼル ジャパン0120-55-1978)

レザージャケット¥99,000、Tシャツ¥18,700/ともにノーメンテナンス(オン・トーキョー ショールーム03-6427-1640)、ネックレス¥81,800/トムウッド(トムウッド 青山店03-6447-5528)

C.P. Company[シーピーカンパニー]

1971年に故マッシモ・オスティが立ち上げた、イタリア・ボローニャ発のブランド。縫製後に染色を施し深みのある色合いと生地感に仕上げる「ガーメント・ダイ」を世界で初めて取り入れたとされ、今では定番となったミリタリーウエアやワークウエアの機能性にいち早く着目してファッションアイテムへと昇華させるなど、機能服のパイオニアとして世界中で愛されている。

【田島】ボンバージャケット¥162,800、パンツ¥64,900/ともにシーピーカンパニー(シーピーカンパニー 渋谷店03-6434-1126)、チタニウムジャケット¥173,800/シーピーカンパニー(シーピーカンパニー 阪急メンズ大阪店06-6313-9834)、他スタイリスト私物

【池﨑】ドッキングカーディガン¥118,800、パンツ¥64,900/ともにシーピーカンパニー(シーピーカンパニー渋谷店03-6434-1126)、サングラス¥30,250/オークリー(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス0120-990-307)

Stone Island[ストーンアイランド]

1982年にイタリアで創業されたストーンアイランドは、最先端のテクノロジーと実用性を基盤に、リアルな世界で本当の使いやすさを求める人々に向けたブランドへと成長。独自の技法や加工プロセス、オリジナルファブリックを強みとし、特に6万種以上もの染色配合を備えたガーメントダイ技術は毎シーズン、他に類を見ない奥行きのあるカラーパレットを実現している。

パーカ¥192,500、オーバーオール¥166,100、Tシャツ¥31,900/ 以上すべてストーンアイランド(ストーンアイランドジャパン0120-988-943)、ブーツ¥49,500/ティンバーランド(ティンバーランド/VF ジャパン0120-558-647)

Calvin Klein[カルバン・クライン]

1968年にアメリカ・ニューヨークで誕生。無駄な装飾を削ぎ落とし、身体のラインを美しく見せる洗練されたデザインは、世代や性別を問わず現在に至るまでファッションシーンで普遍的に愛され続けている。シンプルでモダン、クリーン、ミニマルなデザインを追求し、モノトーンカラーを基調としたアイテムや、シルエットが美しいデニムが特に人気。

レザージャケット¥44,000、Tシャツ¥9,900、デニム¥33,000/以上すべてカルバン・クライン(カルバン・クライン カスタマーサービス0120-657-889)、ネックレス¥68,700/トムウッド(トムウッド 青山店03-6447-5528)、シューズ10,1200/パラブーツ(パラブーツ 青山店パラブーツ青山店 03-5766-6688)、ベルト¥46,200/J&M デヴィッドソン(J&Mデヴィッドソン カスタマーセンター03-6809-2422)

DIESEL[ディーゼル]

2020年10月よりクリエイティブ・ディレクターにグレン・マーティンスが就任。大胆な「D」ロゴの採用やアイコンであるデニムの再解釈、独創的なデザインで、ラグジュアリーな存在感を放ちながらストリートともマッチする、アイコニックなブランドイメージを確立。特に若者世代にとってのリアルな憧れブランドとして注目を集めている。

【田島】ジャケット¥181,500、Tシャツ¥30,800、パンツ¥80,300、ベルト¥19,800、ブーツ¥91,300/以上すべてディーゼル(ディーゼル ジャパン0120-55-1978)

【池﨑】ニット¥100,100、タンクトップ¥17,600、パンツ¥91,300、ブーツ¥83,600/以上すべてディーゼル(ディーゼルジャパン0120-55-1978)

人生は、楽しんだもん勝ち!(池﨑理人)/こうやって、常にバカでいたいですね(田島将吾)

――プライベートでも仲のよい二人。最近はどんなことをしましたか?

池﨑 相変わらずお出かけするときは将吾くんと一緒にいることが多いですね。なんか僕らってなんでもバッチリ波長が合うからか、自然と一緒にいることが多くて。この間も将吾くんと(尾崎)匠海と3人でサイクリングしたよね? 僕たちは自分の自転車、匠海はシェアサイクルに乗って、神社に行きました。

田島 3人で境内を散歩して、蕎麦を食べて、理人がたくさん写真撮ってくれて。

池﨑 その前も(髙塚)大夢と(後藤)威尊と僕たちの4人で伊勢神宮へ行ったんですよ。去年の11月にリリースした「THE WINTER MAGIC」がミリオンを達成したタイミングで、「これはちゃんと感謝を伝えに行かないと」となって、4人で行きました。

田島 スピリチュアルというと大袈裟かもしれないけれど、神秘的なものに対してちゃんと感謝を伝えに行く、みたいな感覚はメンバー内であると思います。

池﨑 あとは今回のシングルでも僕たちは作詞に関わらせていただいているのですが、最近は一緒に曲を制作することが増えていますね。

田島 バラードだったり、激しめの曲だったり、いろいろ作ってコンペに出しているんですけど、なかなか成果が出ず……。

池﨑 そうだね〜。でも楽しいし、これからも続けていきたいですね。

――4月22日に8TH SINGLE「PULSE」がリリースされます。お二人が作詞を担当した楽曲について、聴きどころなどを教えてください。

池﨑 僕はタイトル曲「All 4 U」の作詞を担当させていただきました。ひとりで思い悩んだり、何かを抱え込んでしまうとき、「ひとりじゃないよ」と伝えられるような楽曲にしたくて、少しでも前を向けるようなエールを込めています。

田島 歌詞がすごくいいんですよ。僕、〈今を生きたいんだ 信じたいんだ 笑いたいんだ〉というフレーズがすごく好きで。あそこはメロディと合わさると良さが2倍増し!

池﨑 嬉しいわ! 確かにそのパートは僕も一番気に入ってる。

田島 言葉の選び方に理人らしさが出ているんです。〈信じたいんだ〉とか〈愛したいんだ〉みたいな、まっすぐで男らしい生き様というか。

池﨑 あははは(笑)。めっちゃ嬉しい。曲調としては、ちょっと10年くらい前のEDMっぽさもあるんですよね。

田島 たとえばAviciiみたいな、ああいう時代の空気感を思わせるところもあって。懐かしさもあるけど、今の自分たちがやることでちゃんと新しく響く曲になっていると思います。メンバーみんなで選んだ曲でもあるので、その意味でもすごく大事な一曲です。

――〝ありのままの自分を受け止める〞というテーマも印象的です。

池﨑 ありのままの自分を受け止めるって簡単なことじゃないと思うんですよ。自分のことが嫌になる瞬間もあるし、悩んで塞ぎ込んでしまうこともある。でも、そういう自分も含めて愛していくというか、「それでもいいじゃん」と思えるようになるって、すごく大事だなと思っていて。僕自身も、この年になってもまだそういう瞬間はありますし、そのたびに何度も受け止め直してきた感覚があります。

田島 たとえばどんなふうに?

池﨑 オーディションの頃はダンスも歌も全然うまくなくて、動画に残っている自分を見るのがすごく恥ずかしかった時期があったんです。でも今は、そういう気持ちはなくなりましたね。むしろ「この頃の自分、めっちゃおもろいやん」と思えるようになりました(笑)。

田島 素晴らしい!

――田島さんは、西洸人さんと作詞を担当した「DUM」にはどんな思いを込めましたか?

田島 遊ぶときは全力で遊ぶとか、ロマンを忘れずにいたいとか、“人生という青春を謳歌する”ことをテーマに作詞しました。

池﨑 すごくいいよね。いい意味で“バカでいいよ”って言ってくれている感じがする。

田島 そうそう、まさにそんなイメージ! あと、最初はタイトルを「DUM 4ever」にしようとしていたんですよ。しかもforを数字にして「DUM 4ever」に。

池﨑 やっぱり気が合うね(笑)。

田島 ボツになりましたけど……! でもそんな自分も受け入れました(笑)。

――お互いを見ていて「人生楽しんでるな」と思う瞬間はありますか?

池﨑 僕はメンバーから言われたことがあります。家でひとりでカーキ色のジャケットを着て、サングラスを掛けて、前髪も作り込んで、oasisのコスプレみたいな感じで、なりきって弾き語りする動画を撮ったんですよ。それを将吾くんと(佐野)雄大に見せたら、「理人めっちゃ楽しそうやな」と言われて(笑)。

田島 雄大に言われるってなかなかだよ(笑)!雄大も結構楽しんでるタイプだから。

池﨑 娯楽いっぱい大好き男ね(笑)。将吾くんもちゃんと趣味を大事にしながら生きているよね。最近だと自動車学校に通って免許を取ったり、電子ドラムを練習したり。ドラムをやっているところを自分で動画に撮ったりしないの?

田島 練習として撮ることもあったけど、さっきの理人の話を聞いて、変装して誰かになりきって撮るのもいいなって。

池﨑 すごくいいからオススメ。僕も最新版撮ったばかりだから。

田島 こうやって常にバカでいたいですね。

池﨑 人生は結局楽しんだもの勝ち!

――今年は5周年イヤーですが、今だからこそ言える、INIの一番好きなところは?

池﨑 MINI(※INIのファンネーム)がいてくれることは大前提として、やっぱりみんなで一緒にいると楽しいところですね。雄大とか(松田)迅はずっとふざけているし。

田島 理人もだよ(笑)。本当にそばで見ているだけで面白いんですよ。

池﨑 あははは(笑)。僕も一緒にふざけてるね。京ちゃん(藤牧京介)もお笑いが好きだから、すぐ突っ込んでくれるし。僕がふざけていられるのは、メンバーの影響が大きいかもしれません。

――では最後に、これからも大切にしていきたいことを教えてください。

池﨑 それはもう間違いなくMINIです!

田島 間違いない! もはやBIG! “MINI”という名前ですけど、全然ミニじゃないというか、僕らにとってはすごく大きい存在です。

池﨑 MINIは世界一の存在。みんないい方々すぎるんです。INIのすべてを愛してくれるし、粋なお祝いもたくさんしてくれて、この間の僕の誕生日には花火も上げてくれたんですよ!

田島 えー! すごすぎる。僕たちは本当にいつもたくさんもらってばっかりだから、この先もずっとMINIを大切にして、ちゃんと恩返ししていきたいと思います

Profile/池﨑理人(いけざき・りひと)
2001年8月30日生まれ、福岡県出身。低音イケボを生かしたラップが魅力で、存在感を放つ。グループ随一の知的な一面だけでなく、INIの楽曲では作詞も積極的に手がけるなど、クリエイティブな才能も併せ持つ。いつもニコニコ、誰とでも仲良くなれるポジティブな性格の持ち主。平成感のあるビジュアルも話題で、プロも認めるほどの高い画力など、さまざまな角度から注目を集めている。

Profile/田島将吾(たじま・しょうご)
1998年10月13日生まれ、東京都出身。高いダンススキルとラップ、エネルギッシュなパフォーマンスでグループを牽引する存在。近年はドラムにも挑戦するなど、多才な一面を発揮している。ステージ上でのストイックで力強い姿と、マイペースで穏やかな性格とのギャップも魅力。独特の画力で生み出した「たじパンダ」はグッズ化し、即完売するほどの人気キャラクターに。

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