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新橋で吉野茶・法螺貝・紫陽花守り体験! 奈良まほろば館「2026年6月イベント」

  • 2026.5.31

記事ポイント

  • 東京・新橋の奈良まほろば館が6月に紫陽花守りづくりワークショップ、吉野茶の試飲販売会、修験道の法螺貝体験を開催
  • 紫陽花守りは魔除け・金運アップなどの言い伝えを持つ初夏の縁起物で、参加費1,000円・定員50名
  • 法螺貝体験は参加費無料、総本山金峯山寺・教学部長による講義も含む

奈良県の魅力を東京から発信する施設が、6月に3つの体験型イベントを立て続けに開催します。

紫陽花にまつわる縁起物づくり、平安時代から続く吉野茶の試飲、修験道の法螺貝体験と、奈良の文化・歴史・自然を東京にいながら体感できる内容が揃っています。

奈良まほろば館「2026年6月イベント」

奈良まほろば館の外観・店内の様子
  • 施設名:奈良まほろば館
  • 所在地:東京都港区新橋1-8-4 SMBC新橋ビル1F・2F
  • アクセス:東京メトロ銀座線・新橋駅1番出口から徒歩約3分/JR新橋駅銀座口から徒歩約3分
  • 営業時間:1階Shop/1階Cafe&Barまほら 月〜日 11:00〜20:00(まほらは19:30まで)、2階TOKi(Restaurant)火〜土 12:00〜15:30・18:00〜22:00
  • 問い合わせ:TEL 03-5568-7081

奈良まほろば館は、奈良県観光局が運営する奈良県のアンテナショップです。

2009年に東京・日本橋で開館し、2021年8月に新橋へ移転してリニューアルオープンしています。

1階には奈良の名産品を扱うショップと「Cafe&Bar まほら」、観光案内コーナーが、2階にはイベントルームと奈良の風土・歴史を感じられる料理を提供するレストラン&バル「TOKi」があります。

6月は初夏の奈良文化に根ざした3つのイベントが開催されます。

ワークショップ・体験講座は2階イベントルームA、吉野茶の試飲販売会は1階ショップがそれぞれ会場です。

奈良・あぢさゐ回廊と紫陽花守りづくりワークショップ

紫陽花守りづくりワークショップのイメージ

長谷寺・室生寺・壺阪寺・岡寺の4寺をつなぐ奈良の”あぢさゐ回廊”の紹介とともに、古くから伝わる「紫陽花守り」を手作りするワークショップです。

半紙に包んで水引きで結んだ紫陽花を玄関や軒下に吊るすと、魔除け・厄除け・金運アップ・婦人病除けのご利益があると伝えられています。

6月の”6″の付く日や土用の丑の日に吊るし始めると良いとされており、2026年6月6日(土)開催という日取りはその縁起に合わせた設定です。

講師は井上 真利氏が担当し、参加費1,000円・定員50名・所要時間は13:00〜14:00の1時間です。

『奈良吉野のお茶を愉しむ』〜濃いうま煎茶と日干番茶(試飲販売会)

吉野産の煎茶と日干番茶の試飲販売会イメージ

奈良県中央に位置する大淀町は、吉野地域の歴史ある茶産地です。

『扶桑略記』には898年(平安時代)に宇多上皇が菅原道真とともに吉野を訪れた際、現光寺(現在の世尊寺)でお茶が献じられた記録が残っており、1,000年以上の歴史を持つ産地であることが確認できます。

今回の試飲販売会では、この土地で現在も作り続けられている濃いうま煎茶と日干番茶の2種が1階ショップに並びます。

6月13日(土)11:00〜18:00、6月14日(日)11:00〜16:00の2日間にわたって実施され、試飲しながら購入できます。

修験道の法螺貝体験と『蓮華会 蛙飛び行事』のお話

修験道の法螺貝体験のイメージ

6月27日(土)13:00〜14:20の2部構成で開催されるイベントで、第1部では法螺貝の音階やお釈迦様との関係といった知識とともに実際の吹き方体験が行われます。

第2部では毎年7月7日に吉野・金峯山寺で執り行われる伝統法会「蓮華会 蛙飛び行事」についての解説があります。

講師は総本山金峯山寺・教学部長の徳永 龍瑞師が担当します。

参加費は無料、定員は50名で、2階イベントルームAが会場です。

修験道の作法や歴史に触れながら、7月の行事を前に金峯山寺の世界観を知ることができる内容となっています。

奈良まほろば館では6月、縁起物の手仕事・吉野の銘茶・修験道の音霊と、奈良の異なる文化的層にアクセスできる3つのイベントが揃います。

紫陽花守りワークショップは参加費1,000円・定員50名、法螺貝体験は無料・定員50名と、いずれも東京にいながら奈良の伝承文化を体験できる機会です。

奈良まほろば館「2026年6月イベント」の紹介でした。

よくある質問

Q. 紫陽花守りづくりワークショップへの参加申し込みはどこで受け付けていますか?

Q. 法螺貝体験の参加に事前予約は必要ですか?

Q. 吉野茶の試飲販売会で取り扱われる2種類のお茶の違いは何ですか?

A. 濃いうま煎茶は旨みの強い蒸し製の緑茶で、日干番茶は葉を天日で乾燥させた製法が特徴の番茶です。

どちらも大淀町産で、同じ産地の異なる製法・風味を持つ2種です。

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