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【MLB】「ちょっとバットの先だった」大谷翔平、2戦連発10号アーチ含む猛打賞でドジャース6連勝 自身の打撃に「あとは打球角度」

  • 2026.5.30
ドジャース・大谷翔平(C)Getty Images
SPREAD : ドジャース・大谷翔平(C)Getty Images

ドジャース大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地でのフィリーズ戦に「1番DH」で先発出場。3回裏の第2打席に2試合連続となる今季10号アーチを放つなど、4打数3安打1打点の活躍。チームの勝利に貢献した。

■「良い感じで打てている」と振り返るも……

この日の大谷は。第1打席こそ空振り三振に倒れるも、3回裏の第2打席に相手先発ザック・ウィーラー投手のスプリットを攻略。角度27度、速度99.9マイル(約160.7キロ)の打球は、やや詰まった当たりながら、右翼スタンドの相手ブルペンへ飛び込む今季10号アーチとなった。
大谷はその後、第3打席に中前打。第4打席にも、2番手左腕ティム・メイザ投手の膝元シンカーを鮮やかに弾き返して中前打を記録。5月17日(同18日)以来の猛打賞で打線をけん引した。試合はドジャースが4-2で勝利し、6連勝を飾っている。
試合直後、NHKのインタビューに応じた大谷は「素晴らしいチーム相手に(3連戦の)初戦をとれたのはすごく大きいですし、また明日から切り替えて頑張ります」とコメント。2試合連続の10号アーチを放った自身の打撃については、「ちょっと(バットの)先の方だったので、入るかなと思って見てたんですけど、飛んだコースが良かったので。シングルの当たりもセンター中心に良い感じで打てていると思うので、あとは打球角度がしっかり出てくれれば、長打になるかな」と振り返った。
これでドジャースは6連勝で、ナ・リーグ西地区の首位をキープ。ブルペンが好調、大谷のバットも上向きで夏場へ向けて徐々に加速を始めている。

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