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大人が意外と解けない算数「630÷0.7+90」→正しく計算できる?

  • 2026.6.19
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小数を含む計算では、計算の順序や小数点の扱い方を正しく理解しているかが大切です。

特に、小数で割る計算に苦手意識を持つ人も多いですが、基本のルールを使えば落ち着いて解くことができます。

今回は、小数の割り算を含む計算問題に挑戦してみましょう。

問題

次の計算をしなさい。
630÷0.7+90

割り算をどのように処理するかに注目して考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「990」です。

途中の計算を確認していきます。

630÷0.7+90
=900+90
=990

まず、四則演算が混ざった式では、掛け算・割り算を先に計算します。

したがって、最初に「630÷0.7」を計算します。

小数の割り算では、割る数を整数にすると計算しやすくなります。

割る数と割られる数に同じ数を掛けても、商は変わりません。

今回は、両方に10を掛けます。

630÷0.7
=6300÷7

これで整数の割り算になりました。

6300÷7=900

したがって、式は「900+90」となります。

あとは足し算を行います。

900+90=990

よって、答えは「990」です。

まとめ

小数の割り算では、割る数を整数に直して考えると計算しやすくなります。

また、掛け算・割り算を先に計算するという順序も重要です。

基本のルールを意識しながら、正確に計算できるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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