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「ばぁばにはこれがいい!」義母の誕生日会で“幼い娘が選んだ”プレゼントを渡すと…直後、義母が“放った一言”に絶句…

  • 2026.6.3
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

今回のエピソードは、女性のAさん(仮名)が、結婚前から続いていた義実家の“イベント文化”について感じていたモヤモヤのお話です。

家族の誕生日会やクリスマス会など、イベントを大切にしていた義母。

しかし、その裏では、Aさんの中で少しずつ積み重なっていく違和感があったといいます。

義実家で続いていた“恒例イベント”

Aさんが夫と付き合い始めた頃。

義実家のイベントへ誘われるようになったそうです。

義実家は、義両親、夫、義妹、義弟の5人家族。
誕生日会やクリスマス会、お正月など、イベントのたびに家族全員が集まるのが恒例でした。

特にクリスマス会では、それぞれがプレゼントを用意し、交換する形式だったそうです。

ただ、参加人数が多い分、出費も少なくありませんでした。

Aさん自身もプレゼントを用意していた一方で、自分へ渡されたプレゼントは、100円ショップの電卓だったこともあり、複雑な気持ちになったこともあったといいます。

結婚後も続いた“イベント中心の関係”

結婚後も、その集まりは変わらず続きました。

さらに娘が生まれると、義母は娘の誕生日会まで仕切ろうとしていたそうです。

そこでAさんは、

「娘の誕生日は、家族だけでお祝いします」

と伝えたといいます。

そしてそのタイミングで、夫へ今まで抱えていた不満を打ち明けました。

義実家のイベント自体へ文句を言いたいわけではない。
しかし、毎回プレゼントを用意する側ばかり負担が増えているように感じていたこと。

家族ではない義妹の彼氏にまで、毎回プレゼントを用意していたこと。 

「どうして誰も、“負担になっていないか”を考えなかったのだろう」

そんな思いが、Aさんの中には積もっていたといいます。

実際に、義妹の彼氏が「参加したくない」と話した際には、大喧嘩にもなったそうです。

娘が選んだプレゼントに返ってきた言葉

ある年の義母の誕生日。

Aさんは娘と一緒にプレゼントを選びに行きました。

娘は、自分で写真立てを選び、
「ばぁばにはこれがいい!」
と嬉しそうに話していたそうです。

Aさんは、その写真立てへ花を添えて、
「娘が選んでくれたんです」
と義母へ渡しました。

しかし返ってきたのは、

「私の誕生日なんか、こんなもんでいいのよ。いいのよ全然、こんなもので」

という言葉。

Aさんは、その時、娘がまだ“大人の言葉の意味”を深く理解していない年齢だったことに、唯一救われたといいます。

その後、義家族内でトラブルがあり、義母が好きだったイベントの集まりもだんだんとなくなっていったそうです。

“イベント”よりも大切なものとは

イベントそのものが悪いわけではありません。

「家族同様にお祝いしたい」

企画する側には、そんな思いがあったのかもしれません。

しかし同時に、相手の気持ちを尊重することも忘れてはいけない。

自分は良くても、相手にとっては負担になっていないか。

そうした視点へ目を向けることが大切なのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年5月31日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 60代以上女性・専業主婦
※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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