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ク・ギョファン、映画『サヨナラの引力』で共演したムン・ガヨンの最優秀演技賞に涙ぐむ⁉「自分が受賞した気分に…」【インタビュー】

  • 2026.5.29

5月28日、現在韓国で大ヒットを記録しているヨン・サンホ監督の最新映画『群体』(原題)に出演している、俳優ク・ギョファンのインタビューが行われた。

『群体』は、正体不明の感染事態によって封鎖された建物の中で、孤立した生存者たちが予測不能な形へと進化する感染者たちに立ち向かう姿を描いたパニック・スリラー映画。ク・ギョファン は劇中、感染事態を引き起こした生物学博士ソ・ヨンチョル役を演じた。

最推しは俳優のオ・ジョンセ

これに先立ち、映画『サヨナラの引力』、ドラマ『誰だって無価値な自分と闘っている』(Netflixで日本配信中)に出演し、ヒットを記録。特に『誰だって無価値な自分と闘っている』で共演したオ・ジョンセ とは、『ワイルド・シング』と『群体』で互いに競い合う形となった。

「『ワイルド・シング』は公開初週に映画館で観るつもりです。ミュージックビデオは12回以上見ました」と話し、さらに「オ・ジョンセ先輩は僕の“最推し”です。『ワイルド・シング』も『群体』もヒットして、映画館に観客がずっと来てくれたらうれしいです」と願いを語った。

ガヨンさんの受賞は、「自分自身が受賞した」気持ちになった

また最近、「第62回百想芸術大賞」にて『サヨナラの引力』で共演した女優のムン・ガヨンが最優秀女優賞を受賞し、彼の“受賞予想”が実際に的中していたことも改めて注目を集めた。

これについてク・ギョファンは、「僕は一緒に演技した相手俳優として、そしてガヨンさんの努力と演技を最初の観客として見てきたので、ガヨンさんに賞を獲ってほしかったんです」と話し、「その賞を受ける資格があると思っていましたし、誰よりも望んでいました。ガヨンさんが受賞すると、なぜか自分が受賞した気分になったんです。だから僕にも“最優秀女優賞”があります」と誇らしげに語った。

涙ぐむ姿が捉えられていたという話には、「あれ、ちょっと出しゃばってました?我慢してたんですけど、“ウノや…”となった瞬間、一緒に演技して、一緒に時間を過ごしたことや、ジョンウォンとウノ、制作陣との思い出がパノラマみたいによみがえったんです。『群体』でも、そんな瞬間があればいいですね」と打ち明けた。

どんなレビューよりも、役名で呼ばれることが嬉しい

さらにク・ギョファンは、9年前の映画『夢のジェーン』当時と現在の自分は大きく変わっていないとも語った。彼は「心は同じだと思います。『夢のジェーン』を演じていた頃の僕と、ヨンチョルを演じている今の僕は同じです。もしそれが変わっていたら、それはむしろおかしいことですし、キャラクターに向き合う真心はあの頃と変わりません」と表現した。

続いて、「知名度が変わったのではないか」という質問に、「今でも不思議ですし、ありがたいです。僕をキャラクター名で呼んでくださる時、本当に幸せなんです。僕を“ジェーン”と呼んでくださった方々や、ホヨル、ドンマン、ヨンチョルといった名前で呼んでもらえる時は、どんなレビューよりもうれしいです」と語った。

また、今年は出演作の公開が重なっていることについて、「“イメージ消費”の観点で心配はなかったのか」という質問には、「僕は観客の皆さんに、自分が演じた人物を紹介することに関心があるのであって、自分がどう映るかを心配することには意味がないと思っています」と強調した。

「むしろ今演じているキャラクターをうまく紹介したい気持ちですし、それだけに気を配るので精一杯です。僕をキャラクター名で呼んでくださるのが不思議ですし、もっとたくさんお見せしたい気持ちです」と明かした。

(写真=SHOWBOX)

(記事提供=OSEN)

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