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【iPhone】隣で寝ている人を起こさない。“音を出さない”アラーム設定「知らなかった」

  • 2026.5.28
【iPhone】隣で寝ている人を起こさない。“音を出さない”アラーム設定「知らなかった」
出典:stock.adobe.com

周りに気づかれず「自分だけ」が起きられる裏ワザ

アラームといえば、大きな音で知らせるものだと思い込んでいませんか? 実はiPhoneには、音を鳴らさずに、「時間だよ」と教えてくれる「もうひとつの通知方法」があるんです。これなら、隣で寝ている家族を起こしたくないときや、昼寝の寝過ごし防止にも使えます。音に頼らない、アラームの意外な設定術をご紹介します。

アラームに気づける“光”の活用術

iPhoneには、背面のLEDライトを点滅させて通知などを知らせてくれる「LEDフラッシュ通知」という機能があります。 この「LEDフラッシュ通知」は、実はiPhoneの歴史の中でもかなり古くから備わっており、iOS 5(2011年登場)から搭載されています。当時は主に「アクセシビリティ(聴覚サポート)」のための機能として導入されましたが、その便利さから今では一般のユーザーにも広く活用されるようになりました。この“光る機能”をアラームと連動させて作動させることで、音ではなく光で知らせるアラーム設定ができます。
こうした知っている人だけが得をする、スマートなアラーム設定をご紹介します。

1.設定画面を開く

設定画面を開きます。

2.アクセシビリティをタップ

アクセシビリティをタップします。

3.オーディオとビジュアルをタップ

オーディオとビジュアルを選択します。

4.フラッシュ通知をONに

「フラッシュ通知」をONにします。さらに、ここで「消音モードのときに点滅」をオンにしておいてください。
※iOS 17以降では「ロックされていないときに点滅」(初期設定はOFF)をONにすると、ロックしなくても光らせることができます。

5.サウンドをオフに

アラーム設定画面で、サウンドをタップし、音を選ぶ画面の一番下「なし」を選択。これで音が鳴らなくなります。

「光だけアラーム」を起動させる条件として、サイドボタンを押して画面を真っ暗(ロック状態)にしてから寝ることが必須です。画面を開けたまま寝てしまうと、光らずに寝過ごしてしまう危険があるため気をつけてください。また、ライトは背面にあるので、机に置くときは画面を下にして置くと光に気づきやすくなりますよ。

iPhoneの「光」で、静かな目覚めを

アラームは、必ずしも騒がしいものである必要はありません。今回ご紹介した「光の合図」を使いこなせれば、周囲への気兼ねがなくなり、音に追い立てられるようなストレスからも解放されます。 実際に使ってみたのですが、短時間のお昼寝のような、あまり深くない眠りなら光だけでも起きられそうです。心配な方はバイブをONにしておくのもおすすめです。

大切なのは、今の自分の環境に合わせて、iPhoneを心地よくカスタマイズすること。音と光、それぞれのよさを賢く使い分けて、自由なデジタルライフを楽しんでくださいね。

はるひ/saita編集部 暮らしの工夫クリエイター

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