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たった1時間で何が!?夫に2歳児を任せて帰宅したら「実は息子が…」夫が顔面蒼白になっていたワケは

  • 2026.5.28

私と夫と当時2歳の長男で過ごす、ある日の休日。家事に協力的な夫が、その日も家事を担当してくれると言うので、私は買い物に出かけることに。1時間ほどして私が帰宅すると、何やら青ざめた夫の姿が……。何が起きているのだろうと、夫に確認したところ、事件が起こっていて――!?

留守中に起きていた“青ざめる出来事”

その日は私も夫も仕事が休みでした。夫は長男とお留守番をしながら、掃除や洗濯をしてくれると言うので、家事は任せることにして私はスーパーへ買い物に行きました。

ここからは夫から聞いた話ですが、夫が洗濯物を干すためにベランダに出たところ、風が冷たかったので中にいる長男が寒くならないよう、ベランダの窓を閉めたそうです。おもちゃでひとり遊びしている長男を見守りながら、急いで夫が洗濯物を干し、最後の1枚のタオルを干そうとしたとき、カチャンと音が聞こえたのだそう。

慌ててベランダの窓を見ると、なんと鍵がかかっていたと言うのです。その傍らで、にこにことしている長男。最悪なことに夫はスマホを部屋の中に置きっぱなしにしていて、私との連絡手段もない状況。

まだものの善し悪しがわからない長男が危険にさらされないよう、夫は必死に手遊び歌を延々と歌いながら長男の興味を引き付け、私の帰りを待っていたそうです。ほどなくして私が買い物から帰宅し、長男も夫も事なきを得ました。

夫は、親がベランダに閉め出される事件は知っていたものの「長男に鍵を閉めるだけの力はないだろう」と思っていたとのこと。

長男が夫をベランダに閉め出してしまいましたが、何ごともなくて本当によかったです。この一件があってからは、どんなに寒くてもベランダの窓を開けっぱなしで干しに行くようになりました。その間長男はベランダが隣接しているリビングにいて、親がひとりしかいないときはひとり遊びをするなど、いずれにしても目の届く範囲にいるようにして気をつけています。

子どもは少し前までできなかったことが、いつの間にかできるようになることを実感したので、鍵に限らず、改めて安全対策を見直していきたいと思います。

※家の中には乳幼児にとって危険な物や場所がたくさんあるので、家の中でけがをしたり事故が起きたりすることもあります。子どもから目を離さないようにしつつ、浴槽の水を抜いておく、高いところに登れないように階段に柵を取り付けるなど、事故やけがの対策もしっかりおこないましょう。

監修:松田玲子(助産師)

著者:吉川 みきな/30代女性・看護師。15歳女の子と5歳と1歳の男の子の年の差きょうだいを育てている母。反抗期の娘とイヤイヤ期の息子の育児に日々奮闘中。上の子を出産後に大学に通い、看護師の資格を取得。現在は看護師としてパート勤務をしている。

イラスト:きりぷち

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


監修者・著者:助産師 松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

ベビーカレンダー編集部

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