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「なんで」「普通は新郎だろ」披露宴の締めのあいさつはまさかの新婦!?固定観念に捉われない“2人らしい”披露宴に驚きつつも納得!【既婚者の作者にも話を聞いた】

  • 2026.5.28

婚活中にマッチングアプリで年下男子・こうきと出会ったアイコ。見た目も悪くないし、大手IT企業勤めだし、いいかも!?と思っていたら…一緒に行った食事でまさかの「1円単位のワリカン」をしてきた!!衝撃の“ワリカン男”と、おごられて当たり前な“昭和女”は一見わかりあえないと思いきや、互いに少しずつ理解をしていき、ついには付き合うように。

さらに紆余曲折ありながらも、ついに結婚まで辿り着いた2人。結婚式も、新婦が最後にスピーチをして締めるなど、固定観念に捉われない2人らしい内容で…。

古い価値観を引きずっているアラサー婚活女子が、合理主義な理系男子との恋を通じて価値観をアップデートしていくラブコメ作品「『女はおごられて当然』と思ってる昭和引きずり女が、婚活した話」。14巻が発売されたばかりの同作について、作者のコニシ ナツコさんに話を聞いた。

「普通は新郎だろ」そんな声は気にしない!自分たちらしさを大切にした結婚式とは?
「普通は新郎だろ」そんな声は気にしない!自分たちらしさを大切にした結婚式とは?
結婚式当日、会社の同期・きよちゃんから電話が入る
結婚式当日、会社の同期・きよちゃんから電話が入る
急な子連れ参加に対応を要するも「よかった」と安堵するアイコ
急な子連れ参加に対応を要するも「よかった」と安堵するアイコ
ひと安心して会場に入ったアイコたちだったが、まさかのハプニングが!?
ひと安心して会場に入ったアイコたちだったが、まさかのハプニングが!?

――14巻の制作でこだわられたところ、力を入れたシーンを教えてください。

結婚式はアイコの大きな目標の1つだったので、アイコのドレスやゲストの面々を描くのには力を入れました。自分自身のドレスを選ぶときのように楽しかったです。

――確かに、これまでに出てきた懐かしい面々も登場していて、それも楽しかったです。このキャラクターを登場させようかな、などいろいろ思案されたのでしょうか?

これまでさまざまなキャラクターがアイコとこうきの仲を応援したり(悪気なく)邪魔したりしてきました。その一つひとつが2人の関係を育んできたので、なるべく皆を結婚式のゲストで描きたいなと思いました。どのキャラクターにも愛着があるので大集合させられてうれしかったです!

――披露宴最後の新婦・アイコによるスピーチも、グッときました!このすてきなスピーチの内容は、どのようにして考えられたのでしょうか?

このお話の1つのテーマはアイコの成長だと思っています。「昭和引きずり女」であるアイコがこうきと出会ったことでどう変わったか。その部分をこのスピーチで少し表現できたらなと思って考えました。

「こんな男絶対嫌!」と思っていたアイコが、固定観念を覆してくる年下の彼の言動に惹かれ、価値観が変わっていくさまから目が離せなくなる本作。婚活や結婚の参考になる描写も多いので、結婚を考えている人もぜひ読んでみて!

取材協力:コニシ ナツコ(@natsukoni81)

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