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性別問わず7〜8割の人は“M”…プロが明かす、人々がSMの関係性を求める【根本的な理由】とは

  • 2026.6.21

ポッドキャスト番組『夫婦関係学ラジオ』は、夫婦関係研究家の鶴田敦彦さん(通称・アツさん)が、家事育児やキャリア、離婚など、夫婦のさまざまな葛藤をサバイブするためのナレッジを届ける番組です。

5月24日の配信回では、SMマッチングコミュニティを運営している後藤慶士さんをお招きし、世界を掘り下げます。選ぶ人が本当に求めているものが浮き彫りになりました。夫婦関係などにも通じるものなので、ぜひチェックしてみてください。

マッチングサイトに注目した理由とは

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(C)夫婦関係学ラジオ

この日の放送では、株式会社Luna代表の後藤慶士さんがゲストに登場しました。

後藤さんは世界46ヵ国10万人以上のユーザーを抱える日本最大級のSMマッチングコミュニティを運営しているそうです。特殊な分野に特化したマッチングサイトという珍しい分野に携わっていることがわかります。

後藤さんがこの分野に注目した理由は、性についてオープンにしづらい世の中や社会と感じていて、そのなかに秘めた大事なものを抱えている人が多いことが関係しているんだとか。

夫婦間などでもこの問題は離婚率にも影響しており、後藤さんの会社では夫婦関係やカップルにおいてもこれらを通して関係性を作り、良い方向へ向かうために取り組んでいるそうです。

否定されてきたものを受け入れてもらうため

そもそも「SMとは何か」と投げかけられたアツさんは「ストレスを抱えた経営者が発散する場所」とのイメージがあると返答。

後藤さんは、これを求める人たちは「何かを満たされるため」「否定されてきたものを受け入れてもらうため」に、そのような場所に行く人が多いと話します。

サディズム、マゾは聞き馴染みがある人も多いと思いますが、ドミナント(支配する側)とサブミッシブ(支配される側)という意味合いを持つ趣向もあるそうです。

ストレス発散のためにおこなうものと想像する人も多いですが、ストレスは社会的抑圧からきているものと説明。つまり、社会から束縛されることでストレスが溜まるものの、それらを取っ払い素の自分を受け入れてくれるものがあると心が楽になる、それがこれの関係性と続けました。

さまざまな種類のなかから選択することは疲れてしまうので、「選択の機会を減らす=ストレスから解放される」という構図で、SMと絡め「不自由になることがかえって自由になる」と語ります。

「そのままでいてよい」「認めてもらいたい」

Lunaでのデータによると性別問わず7~8割はMとのこと。そのままの自分を理解してくれる人に「認めてもらいたい」と思っている人が多いことがわかります。

ストレスを抱えている人のなかには、自分を認めてもらえないことにやり場のない気持ちを抱えている人が多く存在しているそうです。

SMは手段の1つで、根本はお互いを認め合い受け入れてほしいという想いがあることがわかる放送回でした。


#2-132 SMに学ぶ、相手のすべてを受け入れる究極のコミュニケーション|ゲスト:後藤慶士

[配信日時]2026年5月24日
[出演者]アツ/鶴田敦彦、後藤慶士(株式会社Luna代表)
[番組URL]https://open.spotify.com/episode/74wncMmuBsI1TZJ3mzSyuB?si=6UtlTGNARMGIrdx5J8DTpA

Spotify:https://x.gd/gEfRk
Apple Podcast:https://x.gd/4nDst
Voicy:https://x.gd/eE1nmK
YouTube:https://x.gd/dXVjJ
note:https://note.com/atsuatsu

(C)夫婦関係学ラジオ

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