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男性で「最もモテない」婚活のプロが断言…アプリ史上で最も“いいねが集まりにくい”【意外な年齢】とは

  • 2026.7.12
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(C)大人の恋愛相談室

『大人の恋愛相談室』は、パーソナライズ婚活サービス「ヒトオシ」を運営する株式会社Parasol代表・伊藤早紀さんのポッドキャスト番組。恋愛メディアの編集長や婚活サービス運営者として3万人以上の恋愛模様を見てきた伊藤さんが、恋愛や婚活の情報を配信する番組です。

今回は、婚活中のリスナーさんを招いてのお悩み相談会。相談者は、ITコンサルタントとして働くたいせいさんです。25歳で、年収はなんと600万円!素晴らしいスペックの持ち主です。アプリで出会った女性との2回目のデートを間近に控えていますが、「なかなか人を好きになれない」のが大きな悩み。伊藤さんが根本的な原因に切り込みます。

「カッコつけないことがカッコいい」の呪縛

たいせいさんは「カッコつけないことがカッコいい」という独特の美学を持っているのだそう。「女の人の前でカッコつけたりとか…そういうことは心底したくない。あえてダサいことをしたくなっちゃう」と語っていました。

前の彼女の前でも「バブ化(子どもみたいに甘えてみせること)」することが少なくなかったようで、「カッコつけなさすぎ」と言われたことがあるのだとか。「カッコつけたくない!」という思いが強すぎるせいで、相手と心の結びつきができる前にくだけた行動をとりすぎてしまうクセがあるようです。

伊藤さんはこの話を聞き、「自分にベクトルが滅茶苦茶向いてる」と指摘。「“付き合う”っていうのは、2人で関係を作っていくものだから…」と言葉を続けます。

つまり、たいせいさんは「自分がどう見られているか」ばかりに気を取られているせいで、相手を置いてけぼりにしてしまっている可能性があるというわけですね。

質問攻めだけでは構築できない「心理的安全性」

では、どうすればいいのでしょうか。伊藤さんは「相手を見た方がいい」とアドバイス。相手をよく観察し、「この子は今何をしてほしいのかな?」「何を考えているのかな?」「どういう性格なんだろう?」ということを知った方が良い、ということですね。確かに、これは自分のことばかり考えていてはできません。

しかし、たいせいさんはこの話を聞いて「自分、結構聞いちゃう方なんですよね。『何を思ってるの?』とか」と困ったように打ち明けます。つまり、相手を知るための行動はとっていた…ということのようです。しかし、その度に「何もない」と返されてしまったのだとか。

これに対し、伊藤さんは「それはまだ、たいせいさんが『心理的安全性』を作れていないからでは?」と鋭い分析を返します。人間は、「この人なら自分の話を聞いてくれるな」「否定してこないな」と確信できないと、なかなかホンネを打ち明けることはできないものです。たいせいさんと以前の彼女の間には、おそらく「安心の土台」ができていなかったのでしょう。

「相手が自分に関心を持っているかどうか」を敏感に感じ取る人は少なくありません。たいせいさんの元カノも、「この人の興味のベクトルは自分自身に向いていて、私にはあまり関心がないな」と思ってしまった可能性が高そうです。

伊藤さんの分析に、たいせいさんは「そういうのはあったかもしれない」と納得。「確かに、自分は昔から他人への関心がちょっと薄い人間だった」と語っていました。

自分に対する興味を少しだけ抑え、相手に対する関心を持つ…これが「人間関係」の第一歩なのかもしれません。

相手と深いところまで話せる関係を目指そう!

友人から、「女性はとにかく、相手の話を聞いてあげればいい」と“モテテク”を伝授されたたいせいさん。その教えをしっかり守り、今の交際相手と接する際は「相槌を打ちながらひたすら話を聞く」を徹底しているのだそう。

しかし、相手は楽しそうにしてくれているものの、自分が話す機会がほとんどないため「こっちは楽しくない」とやや不満を感じている模様。これが「相手をなかなか好きになれない」という要因のひとつになってしまっているようです。

伊藤さんはたいせいさんに、「もう少し自己開示をして、相手と深いところまで話せるといい」とアドバイスしました。「『この人とならもっと未来が楽しいかも』と思えるポイントを、自分から探しに行くコミュニケーションに変えて行こう!」ということですね。

はじめに伊藤さんが話してくれた通り、“付き合う”というのは、2人で関係を作っていくもの。自分のことばかり、相手のことばかり…ではなく、コミュニケーションを通じて「一緒に」何かを作り上げたり深堀りしたりすることが大切です。それが、心理的安全性や愛着を育てることに繋がるのかもしれません。

実はアプリで1番モテない「25歳男性」!焦らず楽しむデート戦略

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

たいせいさんは、「この人を逃したら、次の出会いがないのでは…」という点にも不安を感じているようです。

しかし、ここで伊藤さんから意外な現実が明らかにされます。実は、男性の「25歳」は、アプリ市場で「最もモテない年齢」なのだとか。年上の女性は同年代以上を求め、年下の女性も少し上を求めるため、25歳には「いいね」が集まりにくいというのです。

でも、それは今だけの話。将来はもっとマッチするし、今の相手以外との出会いもあるそうです。

だからこそ、目の前の2回目デートは焦らず「練習」だと思って、フラットに楽しめばいい。付き合わなくて大丈夫。お互いが楽しめるWin-Winの時間にすればいい…と伊藤さんはたいせいさんを励まします。

最後に伊藤さんが授けたのが、即実践できるキラーフレーズ。前の彼女とうまくいかなかった理由を振り返りつつ、「元カノとは本音で話せないまま終わっちゃったから、◯◯さんとは本音でたくさん話したいな」と素直に伝えてみる。たったこれだけで、ぐっと距離が縮まるとのこと。たいせいさんも、「それいいですね!」と嬉しそうに答えていました。

「聞き上手」の、その先へ

ただ相手の話を聞くだけでは、心の距離は縮まらない。たいせいさんの相談は、そんな大切なことに気づかせてくれました。相手を知ろうとする気持ちと、自分をひらく勇気。その両方があってはじめて、二人の関係は育っていくのですね。

これは婚活中の人だけでなく、誰の人間関係にも効くヒントなのではないでしょうか?


大人の恋愛相談室
#103 25歳年収600万男子の葛藤|「好き」が分からなくても、アプリ婚活は進めていい?

[配信日時]2026年4月21日
[出演者]伊藤早紀(株式会社Parasol代表)、たいせい
[番組URL]https://open.spotify.com/episode/3kLfnfTnlJcrG7vJfABpGG?si=firqZj1bQeaiKAQsY53ZkQ

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