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朝ドラで描かれた“明治時代の生活”に驚愕の声「高価だったんだ」「当時は手に入りにくい」今では当たり前の“身近なもの”の違い

  • 2026.6.8
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『風、薫る』第11週(C)NHK

見上愛と上坂樹里がダブル主人公を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』の第11週​​「凪にそよぐ」第51話が、6月8日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

夕凪についての新聞記事を書いたのは島田だった

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『風、薫る』第11週(C)NHK

りん(見上愛)は、夕凪(村上穂乃佳)を救いたい一心から廃娼運動の記事を掲載した新聞社を訪ねる。自分から遊郭に申し出て廃業できた女郎はほとんどいないという厳しい現実をりんは知る。

その後、新聞に「夕顔は品川の遊郭にては」という書き出しで、夕凪のことと思われる記事が掲載された。名前は変えられているが夕凪のことだとすぐに分かる内容に、りんは責任を感じてしまう。りんが記事の件を相談しに卯三郎(坂東彌十郎)を訪ねると、島田(佐野晶哉)が例の記事は自分が書いたと告白した。

「新聞には…文字には、力がある。世間に夕凪さんのことを知らせたら、きっと…」と主張する島田に、りんは「きっとどうなるんですか?夕凪さんは、もっとひどいことになるかもしれないんですよ。いいえ!きっとそうなります」と語気を強め言い聞かせた。りんの言葉に島田は立ち尽くすばかりだった。

直美(上坂樹里)の看病に夕凪は魚住セツという本名を明かすほどに心を開いていたが、新聞の記事を知り絶望していた。

島田の新聞記事に、SNSでも議論沸騰

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『風、薫る』第11週(C)NHK

“朝ドラ受け”で知られる『あさイチ』では、直美がセツに氷を使いたいと教授の木村(前野朋哉)にお願いするシーンについて、高価な氷を何に使うのかが話題に。「冷やすためということですかね?」と頭を押さえるジェスチャーの鈴木奈穂子アナウンサーに対して、博多大吉は「何か料理作るのかなと思って」「かき氷かそうめんぐらいしか思い浮かばなくて」と話した。SNSでは「熱を冷ますのかな」「予告では氷を砕いてた」という声や、「氷が高価だったんだ…。」「冷蔵庫ないもんね」「当時は手に入りにくいものなのか」という明治の時代背景に驚く視聴者からの投稿が見受けられる。

SNSではシマケンこと島田がりんたちに無断で記事を掲載したことに対して議論が沸騰。「お前か!」「余計なことを…」といった意見の一方で、「救いたい思いは同じ」「シマケンなりのやり方だった」といった理解の声も多く上がっている。


連続テレビ小説『風、薫る』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

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