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「20年間必ずやっている」2000万貯めた40代主婦が明かす、貯金のために“続けている習慣”とは「すごいことではない」

  • 2026.6.25
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

家計管理や暮らしについて発信しているYouTubeチャンネル「なみ40代主婦の『今を楽しむ家計』と『暮らし』」。

2026年6月12日に公開された『【3つの家計簿】使ったお金別に分けている理由:家計簿書いたあと20年間必ずやっていること:音声あり』では、家計簿歴20年のなみさんが、実際に使っている家計簿と、1週間分の家計簿を書く様子を紹介しています。

なみさんは、40代夫婦と高校生2人の4人家族。家計を整え、6年で資産2,000万円を突破したといいます。

一見、家計簿を続けられる人はまめな印象がありますが、なみさん自身は「めんどくさがり屋」だそうです。そんななみさんが、試行錯誤の末にたどり着いた家計管理の方法を見ていきましょう。

使っている家計簿は3種類

なみさんが使っている家計簿は、家計簿ファイル、ノート、金銭出納帳の3つです。

まず家計簿ファイルには、毎月の収入や支出、貯金額、資産表などをまとめています。給料を振り分ける時や予算を見直す時にも確認しているそうです。

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出典:なみ40代主婦の「今を楽しむ家計」と「暮らし」

このファイルは毎日書くものではなく、月末に1回だけ記入するとのこと。税金の支払いや特別費なども、このファイルで管理しています。

2つ目は、食費・外食費・日用品を書き込むノートです。

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出典:なみ40代主婦の「今を楽しむ家計」と「暮らし」

見開き1ページで1ヶ月分を管理し、左ページに食費と外食費、右ページに日用品を書いています。買った場所とレシートの合計金額だけを書くシンプルな方法で、細かな品目までは記録していないそうです。

3つ目は、セリアで購入した金銭出納帳です。

こちらには、病院代や子どものもの、消耗品など、変動費として使ったお金を書いています。お小遣い帳のように、買ったものと金額を順番に書くだけなので、月の途中でも「いくら使って、あといくら残っているか」が分かりやすいと話していました。

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出典:なみ40代主婦の「今を楽しむ家計」と「暮らし」

家計簿を分ける理由

家計簿が3種類あると聞くと、大変そうに感じる人もいるかもしれません。

しかし、なみさんは「そんなにすごいことではない」と話しています。

理由は、書くタイミングと目的が違うからです。

家計簿ファイルは、毎月の収入や支出、貯金額、資産を把握するために月1回だけ記入します。

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出典:なみ40代主婦の「今を楽しむ家計」と「暮らし」

一方で、食費・日用品のノートと金銭出納帳は、週に1回まとめて記入しているそうです。

また、食費、日用品、変動費でそれぞれ予算を分けているため、書くノートも分けています。

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出典:なみ40代主婦の「今を楽しむ家計」と「暮らし」

給料日には、それぞれの予算をポーチに入れておき、食費を使ったら食費のポーチから、日用品を買ったら日用品のポーチからお金を出す流れです。

項目ごとに管理することで、何にいくら使ったのかが分かりやすくなるといいます。

クレジットカードを使ったら現金を取り分ける

なみさんが長く続けている家計管理の工夫が、クレジットカードを使った分の現金を取り分けておく方法です。

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出典:なみ40代主婦の「今を楽しむ家計」と「暮らし」

例えば、食費を1,000円クレジットカードで支払った場合、クレカ管理表に1,000円とメモし、食費ポーチから1,000円をクレジットカード用のポーチへ移動させます。

クレカ管理表には、日付、買ったもの、金額、現金を取り分けたかどうかのチェック欄を記入。カード明細が出たら、明細と照らし合わせて確認しているそうです。

キャッシュレスの時代に、あえて現金を取り分けるのは少し手間がかかります。

それでもなみさんは、自分に甘い部分があり、何もしないとクレジットカードを使いすぎてしまうと話していました。

18歳で初めてクレジットカードを作った時から、この方法を続けているそうです。

1週間分の家計簿は10分ほどで記入

動画では、実際に1週間分の家計簿を書く様子も紹介されていました。

なみさんの家計簿は、給料日の25日スタートです。

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出典:なみ40代主婦の「今を楽しむ家計」と「暮らし」

食費の予算は外食費込みで8万円。財布に入っていたレシートを取り出し、日付、買った場所、使った金額を食費と外食に分けて記入していきます。

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出典:なみ40代主婦の「今を楽しむ家計」と「暮らし」

スーパーで何を買ったかまでは細かく書かず、レシートの合計金額だけを記録するため、作業はシンプルです。

書き終えたら、1週間分の食費と外食費の合計を出します。

さらに、クレジットカードで支払った分は、各ポーチからクレジットカード用ポーチへ現金を移動させ、メモにも記入します。

変動費についても同じように、金銭出納帳へ買ったものと金額を書き、カード払いした分は現金を取り分けます。

この作業は週末か月曜日に行っており、かかる時間は10分ほどだそうです。

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出典:なみ40代主婦の「今を楽しむ家計」と「暮らし」

参考にしたい工夫がたくさん

今回の動画では、なみさんが実際にどのように家計簿をつけているのか、書き方まで丁寧に紹介されていました。

家計管理の方法は、人によって合う・合わないがあるかもしれません。

それでも、予算を分ける、週1回だけ記録する、カード払いを見える化するなど、参考にしたい工夫が数多く取り入れられていたのが印象的でした。

家計簿が続かないと感じている人は、自分の生活スタイルに合わせて取り入れられる部分から試してみてはいかがでしょうか。


動画:【3つの家計簿】使ったお金別に分けている理由:家計簿書いたあと20年間必ずやっていること:音声あり

協力:なみ40代主婦の『今を楽しむ家計』と『暮らし』

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています。

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