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【MLB】止まらない村上宗隆、豪快18号アーチは“新人最速ペース”にあと1本 157キロを完璧フルスイング「彼は速球を打てるじゃないか」

  • 2026.5.26
ホワイトソックスの村上宗隆(C)Getty Images
SPREAD : ホワイトソックスの村上宗隆(C)Getty Images

ホワイトソックス村上宗隆内野手は25日(日本時間26日)、本拠地レートフィールドでのツインズ戦に「2番一塁」で先発出場。初回の第1打席に今季18号アーチを放つなど、4打数1安打1打点の活躍。チームの勝利に貢献した。
新人選手の6月突入前の18号到達は、近代メジャーリーグ史上で最速へあと1本に迫るペースだという。

■西田陸浮もメジャーデビュー

「2番一塁」で先発出場した村上は初回の第1打席、相手先発ゼビー・マシューズ投手の初球内角フォーシームを豪快に振り抜くと、角度41度、速度105.7マイル(約170.1キロ)で高々と舞い上がった打球は、飛距離375フィート(約114.3メートル)で右翼スタンドへ飛び込む今季18号アーチとなった。
全米野球記者協会所属のフランシス・ロメロ記者は、村上が近代メジャーリーグにおいて新人最速に迫るペースでアーチを量産しているとXに投稿。「1901年以降、新人が6月までに放った本塁打最多は2019年のピート・アロンソと1987年のマーク・マグワイアの19本塁打。村上が現在18本塁打」で、記録更新の可能性もあるとした。
米メディア『ジャスト・ベースボール』は、村上が捉えた97.5マイル(約156.9キロ)の内角フォーシームに注目。「彼は(渡米前懸念されていた)メジャーの速球を打てるじゃないか」と称えていた。また、この日は2023年のドラフト11巡目全体329位で入団した西田陸浮外野手がメジャー初昇格でスタメン起用。初安打と初補殺を記録するなど、日本選手の新人コンビが勝利に貢献した。

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