1. トップ
  2. マンガ
  3. 【最後にスカッと!】彼の実家へ初訪問。そこで“マウント発言”が止まらない幼馴染に出会って...まさかの事態に!

【最後にスカッと!】彼の実家へ初訪問。そこで“マウント発言”が止まらない幼馴染に出会って...まさかの事態に!

  • 2026.5.24
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介。初めて彼の実家を訪れ、緊張しながらご両親へ挨拶に向かった主人公。しかし、突然現れた彼の幼馴染から、嫌味やマウント発言を連発される事態に…。波乱の末に見えた、心あたたまる結末とはーー。

緊張の初訪問…突然現れた“彼を一番知る”幼馴染

彼から「両親に紹介したい」と言われ、私は彼の実家へ行くことになりました。初対面で失礼がないようにと何日も前から手土産を選び、当日も緊張でいっぱいでした。

Ray(レイ)

彼に励まされながら家の前に到着し、いよいよインターホンを押そうとしたそのときです。

突然、ひとりの女性がこちらへやって来ました。

「ちょうど遊びに来たんだよね」

そう話しかけてきたのは、彼の幼馴染だという女性でした。彼女は私を見るなり、品定めするような視線を向けてきます。

さらに、「彼とは昔からずっと一緒だったの」と、彼との親しさを強調する発言を繰り返し始めました。

明らかに敵意を感じる態度に、私は戸惑いを隠せませんでした。

2人きりになった途端、放たれたトゲのある言葉

そのまま幼馴染も一緒に家へ入る流れになり、私は緊張しながら彼のご両親へ挨拶をしました。ご両親はとてもやさしく迎えてくれたのですが、幼馴染は、終始、彼との昔話ばかり。

まるで「自分のほうが特別な存在」だとアピールしているようでした。

そんななか、彼が飲み物を用意するため席を外します。すると、その瞬間を待っていたかのように、幼馴染が小さな声でこう言いました。

「彼もご両親も、あなたに気を遣って無理してる感じだよね」

突然の嫌味に、私は言葉を失いました。

さらに、彼女は「彼には私みたいなタイプのほうがあうと思うな」と笑いながら追い打ちをかけてきます。あまりの居心地の悪さに、私はただ黙って耐えることしかできませんでした。

Ray(レイ)

彼が気づいた“異様な空気”

その後も、幼馴染のマウント発言は止まりませんでした。私は空気を悪くしたくなくて、必死に笑顔を作っていました。

すると飲み物を持って戻ってきた彼が、すぐに異変に気づきます。

「どうした? 大丈夫?」

心配そうに声をかけてくれる彼。私がうまく答えられずにいると、なんと彼のご両親が口を開きました。

「この子、さっきから失礼なことばかり言っているのよ」

ご両親は、幼馴染の態度をすべて彼に伝えてくれたのです。話を聞いた彼は表情を変え、幼馴染へはっきり言いました。

「彼女を傷つけるなら帰ってくれ」

その言葉に、幼馴染は一気に顔色を変えました。

Ray(レイ)

深まった彼や家族との絆

幼馴染は、彼から拒絶されるとは思っていなかったのでしょう。顔を真っ赤にしながら言葉を失っていました。

さらに、ご両親まで私の味方をしている状況に完全に動揺した様子で、最後は捨て台詞を吐き、そのまま帰っていきました。

Ray(レイ)

嵐のような時間が終わったあと、彼は申し訳なさそうにこう謝ってくれました。

「嫌な思いにさせてごめんね」

ご両親も「あの子には私たちからちゃんと言っておくからね」とやさしく声をかけてくれたのです。

最初は最悪の訪問になると思っていました。ですが、この出来事を通して、彼やご家族のやさしさを改めて実感することができました。

帰る頃には、不安よりも温かい気持ちのほうが大きくなっていたのです。

いかがでしたか?

どれだけ親しい幼馴染でも、相手を見下すような態度は周囲を不快にさせてしまいます。

ですが、今回のように、大切な人がしっかり味方になってくれることで、トラブルが逆に絆を深めるきっかけになることもあるのかもしれませんね。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

元記事で読む
の記事をもっとみる