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【テレビ】「GTO」復活で期待する… フジが「続編」を作りそうな、大ヒット《平成ドラマ》5選 (キムタク主演作は難しそう?)

  • 2026.5.24

注目は、90年代に大ヒットした“ホームドラマ”

フジテレビ
フジテレビ

フジテレビが、反町隆史さんが主演を務めたドラマ「GTO」を28年ぶりに連ドラとして復活させると発表。2026年7月20日(月)の放送開始に向けて多くのファンが期待を寄せています。

同局は近年、2025年にヒットした「続・続・最後から二番目の恋」をはじめ、2026年5月現在放送中の「102回目のプロポーズ」や、同年9月18日(金)公開予定の「踊る大捜査線」シリーズの映画「踊る大捜査線 N.E.W.」など、平成にヒットした名作ドラマの続編を数多く制作しています。

一部週刊誌では、松嶋菜々子さん主演の医療ドラマ「救命病棟24時」が復活すると報じられるなど、今後もリバイバル戦略を積極的に行いそうです。そこでこの記事では、元テレビ局スタッフで、全てのドラマをチェックしている筆者が「今後、フジテレビで続編が作られそうな平成ドラマ」を勝手に(筆者が独自に)5つピックアップします。

まず本題に入る前に、木村拓哉さんの主演作は続編が作りにくいと考えます。現在も第一線で活躍する木村さんは、フジテレビだけでなく他局の大ヒットドラマでも、あまり続編を制作していない俳優です。一部はシリーズ化して数年後に続編が作られた作品はありますが、リバイバルという形で最新作が登場する可能性は低いでしょう。

そんな中、最も注目しているのは、1993(平成5)年の大ヒットドラマ「ひとつ屋根の下」です。江口洋介さん主演で「ひとつ屋根の下2」も制作されています。江口さんや福山雅治さん、酒井法子さんなどの出演は難しいでしょうが、現代版のリメイクなら十分に可能性アリ。フジテレビは、2020年版「東京ラブストーリー」を制作した実績があり、一定の評価は得ています。令和版「ひとつ屋根の下」を、新キャストで作れば違った魅力になりそうです。

また、新キャストで制作しやすそうなのが「ショムニ」です。1998(平成10)年に1作目が放送されたドラマで、主演は江角マキコさんが担当。第4シリーズ「ショムニ2013」まで放送される人気でした。江角さんが女優業を実質引退しているので主演は変える必要がありそうですが、働く女性を主軸にしたストーリーは現代風にリメイクがすぐできます。原作があるもののドラマ版では大幅な変更をしていたこともあり、作り直しやすい一作です。

同じくシリーズ作品で、続編を待ち焦がれるファンが多いのが、「リーガルハイ」です。2012(平成24)年に第1期が放送され、堺雅人さん演じる敏腕弁護士・古美門研介が大人気に。共演した新垣結衣さんも抜群の演技力を発揮し、大ヒットを記録しました。いくらでも新規のストーリーを制作できるドラマですが、堺さんと新垣さんが出演するのかが難問です。

二人とも国民的人気を誇る役者で、しかも近年の新垣さんは出演作を厳選している印象があるため、安易に続編に出演するか難しいところ。ただ、いまだに復活を望むファンは多いので、続編が制作されればヒット間違いなしでしょう。とはいえ、キャストを変えると世界観が崩れるので、堺さんと新垣さんが出演することが続編の絶対条件になりそうです。

そして、ぜひともオリジナルキャストで見たいのが「西遊記」です。2006(平成18)年に「月9枠」で放送されたドラマで、香取慎吾さんが孫悟空を務めました。沙悟浄は内村光良さん、猪八戒は伊藤淳史さん、三蔵法師を深津絵里さんが担当。脚本は名作家の坂元裕二さんで、中国の古典小説「西遊記」をベースにしながら、大人も子どもも楽しめる作品でした。

年齢を重ねた各キャストがそのまま出演し、脚本も坂元さんでスペシャルドラマを希望。連ドラは厳しそうですが、一本限りの復活なら十分に視聴者を満足させられると考えます。

そして、比較的新しいドラマで、実現度が高そうなのが「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」です。山下智久さん主演でシリーズ化され、劇場版も大ヒットした「コード・ブルー」。2018年を最後にドラマは制作されていませんが、時代に合わせてストーリーが作りやすいのが魅力です。山下さんが続編でも主演を務めれば最高ですが、スピンオフドラマで活躍した若手たちが主軸でも十分に面白い作品になると考えます。

ここまで、続編が期待される5つのドラマを筆者が独自にピックアップしました。この中から、いくつの作品がリバイバルブームに乗り、新作を見ることができるのか。今後のフジテレビの発表に注目です。

(ゆるま小林)

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