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猫がベビーベッドに侵入! 初めての育児でピリピリするも、猫は娘のお世話をする気満々で【著者インタビュー】

  • 2026.5.23

【漫画】本編を読む

思えば、やたらと保護猫を受け入れる人生だった。ライブドア公式ブログ「猫の手貸して」著者・ぴなぱさん(@pinapapinapa)は、3人の娘と夫の5人暮らし。昔から動物が好きで、保護団体などは通さず4匹の保護猫と暮らしてきた。どうやら、猫のしもべ(飼い主)になりそうな人間の調査や発掘をしているという秘密組織・ねこねこネットワーク(NNN)から「優良物件」としてロックオンされているようで――?

ゴミ捨て場で拾った茶トラとそんな茶トラに育てられたクールな性格のキジトラ、ビビりな性格のミケ、社交的な性格のネオとの暮らしを描いた『ねこねこネットワーク(NNN)にロックオンされています。』は、ぴなぱさんが自身の体験をもとに描いたエッセイ漫画。著者のぴなぱさんに、保護猫との出会いや本作について話を聞いた。

家族みんなでの生活がはじまり、猫と赤ちゃんの距離も縮まって

──出産直後のエピソードでは、猫と赤ちゃんの距離を気にしている様子が見られました。そんな中、猫たちがベビーベッドに侵入するようになったときの心境を教えてください。

ぴなぱさん(以下、ぴなぱ):最初は「おいおいおい」と思っていました(笑)。ただ、想像していたより猫が上手に赤ちゃんを避けていて、踏み潰すことなく乗れると分かってからは、「意外と平気かも」と思うようになりました。猫たちを見ていると、赤ちゃんのこともちゃんと人間だと判断していたようなんです。茶トラに関しては、お世話をするつもりでベビーベッドに乗っているようだったので、「これなら大丈夫かな」と安心しました。

──猫がベビーベッドに侵入することで、トラブルはなかったのでしょうか?

ぴなぱ:茶トラとキジトラによるトラブルは特になかったです。傍でくっついても顔を踏んだり潰したりもしなかったですし、ベビーベッドで粗相するようなこともありませんでした。でも、不慮の事故の可能性ももちろんあるので、赤ちゃんのためにもペットのためにもおすすめはしません。ある程度赤ちゃんの身体が大きくなるまでは、隔離して育てた方が安心だろうなと思います。

──父性たっぷりの茶トラですが、仔猫たちとの対応と同じように、舐めたり温めたりすることはありましたか?

ぴなぱ:特に舐めたりはしなかったんですよね。ぴったりくっついて赤ちゃんを温めてくれていることはあったんですが、赤ちゃんを舐めることはなかったです。今思えば、きっと「赤ちゃんは猫ではない(から舐めるべきではない)」ということが分かっていたんだと思います。

取材・文=押入れの人

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