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「みすぼらしいから結婚式には来ないでね♡」地味な私に絶縁宣言した義妹。真実を知り土下座!

  • 2026.5.22

私は30代で未婚、実家の近くでひとり暮らしをしています。長年、投資と在宅での仕事で生計を立てており経済的には余裕があるものの、昔からファッションやブランド物には無頓着でした。
普段から着心地のいい同じような服ばかり着て昼間からずっと家にいるため、事情を知らない人からは自由気ままなフリーターのように見られていたかもしれません。
そんな折、妹と弟が立て続けに結婚することになりました。実母からの結婚に対するプレッシャーから解放され、私は素直に姉弟の幸せを喜んでいたのですが——。

弟の結婚相手となった義妹は、華やかできれいな女性。実家で顔合わせをした後から、義妹は私に頻繁に連絡をしてくるようになりました。

最初は気さくな子だと思っていました。しかし次第に、会話の端々に私を見下すようなニュアンスが混じるように……。私が在宅で仕事をしていると伝えると、義妹は驚いたように同情の言葉を口にしました。

30代で独身、しかも定職に就いていないと勘違いした彼女は、将来を案じるふりをしながら、暗に私の服装や生活水準を馬鹿にしているように感じたのです。

結婚式には来ないで!

義妹の見下した態度は、次第にエスカレートしていきました。入籍から数カ月後、結婚式を控えた義妹から突然「結婚式には来ないでほしい」と告げられたのです。

理由を尋ねると、彼女は私の服装や働き方を引き合いに出し、親族に貧乏で無職同然の人間がいることが許せないのだと言い放ちました。

「私たちはこれからお金もかかるし、将来お義姉さんの援助や介護までする余裕はありませんから、今後は関わらないでもらえませんか」とまで言われ、私はすっかり呆れ果ててしまいました。

私は義妹の身勝手な要求を黙って受け入れ、今後は極力距離を置くことを約束したのです。

きっかけは結婚祝い

ところが数カ月後、事態は急展開! 先に結婚式を挙げた妹へ、私が多額の結婚祝いを贈ったことを義妹が聞きつけたのです。

私に送られてきたメッセージには、「なぜ自分たちにはお祝いがないの? どうせお義母さんに泣きついて出してもらったんでしょ!」と激しい言葉が並んでいました。


自分から縁を切ると言っておきながら、金銭だけは要求してくる彼女の態度に、私はついに限界を感じました。

このままでは弟の人生まで壊されてしまうと思い、その夜、弟を家に呼び出したのです。

究極の手のひら返し

その夜私は、弟が同席している状態で義妹に電話をかけ、「お祝いは私自身の貯金から出しただけ。お金には困っていませんから」と、昼間の連絡に対する返事をしました。


私が経済的に豊かであることを知った途端、義妹の態度は一変。電話口で「単なる勘違いだったから水に流してほしい、私たちにもご祝儀を包んでほしい」と泣きついてきたのです。


実は私は電話をスピーカーホンにしており、このやり取りをすべて弟にリアルタイムで聞かせていました。打算で動く彼女の本性を、弟自身の目でしっかりと確認してもらうためでした。

「もう遅い。これ以上あなたと関わるつもりはありませんし、今のやり取りはすべて弟にも聞かせていましたから」と私はきっぱり宣言しました。

弟夫婦のその後

それを聞いた義妹は「それだけはやめてほしい、最悪離婚になってしまう」とひどく取り乱しました。しかし、時すでに遅し。電話口での彼女の暴言も、見苦しい手のひら返しも、すべて弟は私の隣で聞いていたのです。


「全部聞いていたよ。君とはもうやっていけない」弟が直接電話口でそう伝えると、義妹は絶句しました。

弟は深く傷ついていましたが、同時に結婚式を挙げる前に相手の本性を知ることができたという事実を受け止め、今後についての話し合いを進める決意を固めていました。

その後、弟夫婦の結婚式はキャンセルされ、彼らは別居することに。別居期間中に話し合いが進む中、義妹側に別の異性トラブルがあったことも判明し、最終的に彼らは離婚を選択しました。

義妹は実家に戻り、今はひっそりと暮らしていると風の噂で耳にしました。弟は大きなショックを受けていましたが、今では少しずつ落ち着きを取り戻し、前を向いて生活しています。私も、これまで通り自分のペースで働きながら、困った時には家族をそっと支えられる存在でありたいと思っています。

◇ ◇ ◇

見かけだけで相手を判断することはできません。そして、相手の経済状況を決めつけ、一方的に切り捨てたものの、お金があるとわかった途端にすがりつく——そんな相手のステータスや自分への利益の有無で態度を変える人間は、結局誰からも信用されなくなるでしょう

人間関係においては表面的な肩書きや持ち物に惑わされず、その人の内面にしっかりと目を向けることが大切なのかもしれませんね。

【取材時期:2026年4月】
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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