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ベラ・ハディッド、シアードレスでカンヌに登場!ドレスコード違反スレスレ?

  • 2026.5.21
Dominique Charriau / Getty Images

カンヌ国際映画祭はその「品位を保つため」として、レッドカーペットを歩く出席者たちが従うべき非常に厳格なドレスコードを設けている。だが、「衣服をまったく、または部分的にまとわない」状態を禁じたそのルールに逆らおうとするセレブたちは、さまざまな形でその“限界”を押し広げようとしている。

「スキャパレリ」のシースルーのドレスで映画『La Bataille de Gaulle: L’Âge de Fer(原題)』のプレミアに出席したベラ・ハディッドも、そのひとり。ボディラインを強調する総レースのドレスは、首から腰の高さまで肌を露出させる大胆なカットアウトと、背中の大きなリボンが目を引くデザイン。「スキャパレリ」によると、このカスタムメイドのドレスの刺しゅうには、およそ2万2160時間と、130人の職人たちの専門技術を要したという。

またベラは、このドレスにきらめく「ショパール」のジュエリーを合わせていた。

Neilson Barnard / Getty Images
Lyvans Boolaky / Getty Images
SAMEER AL-DOUMY / Getty Images
Michael Buckner / Getty Images

ベラが今回の映画祭でレッドカーペットに登場したのは、この日が2回目。5月17日(現地時間)の『Garance(原題)』のプレミアには「プラダ」のサテンのドレスをまとい、弟のアンウォーとともに出席していた。

Lyvans Boolaky / Getty Images

過去に9回、この映画祭のレッドカーペットを歩いているベラは、それぞれの年のドレス姿の写真をインスタグラムに投稿している。また、初登場となった2016年には、「ロベルト カヴァリ」のドレスを着用していた。

Gisela Schober / Getty Images

「ショパール」は、この映画祭の期間中、アンバサダーであるベラを起用した屋外広告を掲出しており、ベラは「ただいま、ハニー🤍 @festivaldecannes @chopard.」というコメントともに、その広告の写真もインスタグラムでシェアしている。

いっぽう、乗馬競技にも出場した経験があるベラは『ヴォーグ』誌のインタビューで、2026年の干支が午(うま)であることに触れ、「今年は成長の年であり、自分自身についての理解をさらに深められる年」だと話しているほか、ドラマシリーズ『ザ・ビューティー 美の代償』で本格的な俳優デビューを果たしたことについて、次のように語っている。

「私が快適だと感じられるのは、自分が状況をコントロールできていると思えるときなのですが、そうした状況から抜け出し、肩の力を抜き、そして手放す必要があることはわかっていました」

撮影に参加した経験から学んだのは、「コントロールすることや完璧主義であることへのこだわりを手放す方法」だったと明かしたベラは、「結局のところ、撮影現場では美しくあることも完璧であることも、最も優先順位が低いことなのだとわかりました」と述べている。

そして、その学びは彼女にとって、何より大きな、今後の人生においても大切にしていきたいことになったという。

From ELLE US

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