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【取材レポ】フェニックス・シーガイア・リゾートで過ごす、大人の上質な休日

  • 2026.5.23
フェニックス・シーガイア・リゾート
フェニックス・シーガイア・リゾート

太平洋沿いの黒松林に包まれたフェニックス・シーガイア・リゾートは、自然の豊かさと上質な滞在を楽しめる、国内屈指のリゾートです。温泉やスパ、レストランのほか、多彩なアクティビティが揃い、心と身体をやさしく解きほぐすひとときを過ごせます。

今回、筆者はフェニックス・シーガイア・リゾートを訪れ、スパ、レストラン、温泉、アクティビティを幅広く体験しました。大人の上質なリゾートステイの魅力をたっぷりお届けしますので、ぜひ最後までご覧ください。

多彩な過ごし方を楽しめるフェニックス・シーガイア・リゾート

フェニックス・シーガイア・リゾート
非日常のスケールを感じるロケーション

フェニックス・シーガイア・リゾートは、大人の時間をゆったりと満喫できる複合型リゾート施設です。宿泊施設は、ランドマークであるフェニックス・シーガイア・オーシャン・タワーのほか、コンドミニアム・コテージの3種類があります。

広大な敷地内には、日本屈指の名門ゴルフコースやテニスコートも備えられています。

黒松林の中で楽しむ乗馬

滞在中は、乗馬やサイクリング、セグウェイツアーなど、自然を活かしたアクティビティを楽しめます。また、松林に佇む温泉「松泉宮」や、アジアを代表するスパブランド「バンヤンツリー・スパ」で心身を整えられるほか、宮崎の食材を活かしたレストランやバーで食の魅力も存分に堪能できます。

プールサイドから見上げる迫力の花火

花火やイルミネーション、グルメイベントなど季節ごとの催しも充実しており、訪れるたびに異なる過ごし方に出会えるのも大きな魅力です。

【ホテル名】
フェニックス・シーガイア・リゾート
【所在地】
宮崎県宮崎市山崎町浜山
【アクセス】
・宮崎ブーゲンビリア空港から:車・路線バス(土日のみ)で約25分
・JR宮崎駅から:車で約15分、路線バス・無料送迎バスで約30分

オーシャン・タワーのクラブツイン・グランドに宿泊

オーシャン・タワーのエントランス

フェニックス・シーガイア・リゾートへは、土日に宮崎空港からホテルまで路線バスが運行しており、所要時間は約25分です。平日は、JR宮崎駅から路線バスや無料送迎バスを利用でき、いずれも約30分でホテルに到着します。

全席オーシャンビューの客室

クラブツイン・グランド

今回、筆者はフェニックス・シーガイア・オーシャン・タワーのクラブツイン・グランドに宿泊しました。

大きな窓から海と松林を望む

高さ154mの「フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワー」は、全室が東向きで海を一望できます。

パウダールーム越しに広がる海の景色

ベッドルームとパウダールームは、一体感のあるつくり。大きな窓の先には海が広がり、身支度の時間にもリゾートの景色を楽しめます。

黒松林をあしらったカップ

客室のトレーを引き出すと、黒松林が描かれたカップが。細部にまで、フェニックス・シーガイア・リゾートらしい世界観が感じられます。

滞在を格上げするクラブラウンジ

洗練された雰囲気が漂うクラブラウンジ

フェニックス・シーガイア・リゾートのクラブフロアに宿泊すると、滞在中は36階のクラブラウンジを無料で利用できます。チェックイン・チェックアウトをラウンジ内で行えるのもうれしいポイント。

ラウンジには花やアートのような家具、日本にまつわる書籍が並び、ゆったりと過ごせます。大きな窓の先には太平洋と黒松林が広がり、移ろう景色も魅力です。

特別感のあるリゾートステイ

日中はフルーツやスナック、ドリンクを楽しめるティータイム、夕方からは焼酎やクラフトビール、ワインがそろうバータイムに。時間帯ごとに異なる過ごし方を楽しめます。

筆者はほうじ茶パンナコッタと果実酒をいただき、ゆったりとした時間を楽しみました。

自分に合う枕をフィッティングできるピローギャラリー

クラブラウンジでは、クラブフロア宿泊者向けに枕を選べるサービスも用意されています。

スタッフが後頭部から首にかけてのラインを計測し、一人ひとりに合った枕を提案してくれます。

好みの固さも選択できる

首のラインを計測したうえで、「ふわふわ」「しっとり」「さらさら」など、好みの固さを選べば、自分にしっくりなじむ一つに出会えます。

実際に使ってみると、首や肩への負担が少なく、自然な寝姿勢で眠れる感覚がありました。いつもよりもリラックスして休めたように感じられ、滞在がより快適になりました。

The BEACH BURGER HOUSEで楽しむ絶品ハンバーガー

フォトジェニックなバーガーハウス

ランチは、サンビーチ 一ツ葉にあるThe BEACH BURGER HOUSEへ。

フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワーからは、レンタサイクルでサイクリングの目的地として軽めの運動に最適な距離。夏休み期間はシャトルバスでもアクセスできます。

海辺の雰囲気にぴったりな外観

The BEACH BURGER HOUSEは、カルフォルニアビーチスタイルをコンセプトしたバーガーショップで、海を見ながら食事やスイーツを楽しめます。

どこを切り取っても絵になる内装

白を基調とした店内は抜け感があり、ビーチハウスのような心地よさ。大きな窓やテラス席からは海を眺められ、リゾート気分を満喫できます。

アボカドバーガー

数あるメニューのなかから、筆者はアボカドバーガーをいただきました。

ジューシーで肉厚なパテに、ふわふわでもちっとした香ばしいバンズが合わさり、全体に一体感のある味わい。とろりとしたアボカドのコクが加わり、最後まで飽きずに楽しめます。

フレンチフライもとても美味しく、外はカリッと香ばしく、中はホクホクとした食感。ハンバーガーとの相性もよく、どんどん手が伸びてしまいます。

左:アボカドバーガー 右:ダブルチーズバーガー

目の前に広がる海を眺めながら頬張るハンバーガーは、ひときわ特別な味わい。ロケーションも相まって、大満足のひとときを過ごせました。

バンヤンツリー・スパで極上のトリートメント

バンヤンツリー・スパのエントランス

フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワー39階には、世界中のセレブから支持されるスパブランド、バンヤンツリー・スパがあります。日本では数少ない展開で、宮崎が初上陸なのだそう。

こちらのスパでは、タイ伝統の手技を取り入れたトリートメントを体験できます。

エントランスに近づくと、やさしいお香の香りがふわりと広がり、徐々に気分が高まります。

全個室のトリートメント・ルーム

今回は、60分間のフルボディ・マッサージを体験しました。施術前のフットバスや、トリートメント後のリラクゼーションタイムを含めると、全体で約90分ほどのプログラムです。

メニューは、力加減やオイルの有無、施術方法などに応じて5種類から選択できます。筆者は中〜強レベルの力加減の「バリニーズ」を選びました。

バリニーズは、セラピストが親指や手のひらを使い、リズミカルなストロークでじっくりと圧をかけていく施術です。

深い圧が心地よく、セラピストの手のぬくもりが伝わる感覚とともに、全身がほぐれていく感覚がありました。力加減も絶妙で、しっかりとほぐされながらも、終始リラックスして過ごせたのが印象的です。

イタリアンレストラン「リストランテ・アルコ」のディナーコース

リストランテ・アルコ内装

フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワーの42階にあるRistorante ARCO(リストランテ・アルコ)では、落合務シェフ監修の本格イタリアンを楽しめます。

今回は、地元食材を使用したプリフィックスディナーコースをいただきました。オードブル、温前菜、パスタ、メイン、デザートの全5品で構成されています。

宮崎県産カラスミとチリメン・海老のテガミーノトリュフの香り

温前菜には、宮崎県産のカラスミとチリメン、海老を合わせたテガミーノが登場。トリュフの香りがふわりと広がり、素材の旨みを引き立てる一皿でした。

佐土原茄子とリコッタのトマトソース パッパルデッレ

パスタは5種類から選択でき、筆者は佐土原茄子とリコッタのトマトソース パッパルデッレを選びました。幅広でもちっとした食感のパッパルデッレに、濃厚なトマトソースがしっかりと絡みます。

とろりとやわらかい佐土原茄子は甘みがあり、みずみずしい味わい。そこにリコッタチーズのやさしいコクが加わり、全体をまろやかにまとめています。

牛フィレ肉のタリアータ バルサミコソース 鴨のアロスト そら豆のピューレ

メインには、牛フィレ肉のタリアータと鴨のアロストを。

牛フィレ肉はしっとりとやわらかく、ほどよい火入れで肉の旨みをしっかりと感じられます。鴨のアロストは皮目が香ばしく焼き上げられ、中はジューシー。噛むほどに旨みが広がり、満足感のある一品です。

添えられたそら豆のピューレはなめらかな口当たりで、やさしい甘みが肉料理の味わいを引き立てます。全体のバランスもよく、コースのメインにふさわしい一皿でした。

温泉「松泉宮」

奥の湯 「月読」から望む朝日

フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワーの1階にある温泉施設・松泉宮(しょうせんきゅう)では、月読(つくよみ)・新月(しんげつ)・離れ湯の3つの湯を楽しめます。

地下1,000m、約1千万年前の地層から湧き出す温泉は、太古の海の成分を含んだミネラル豊富な湯。肌あたりがやわらかく、ゆっくりと浸かりたくなる心地よさがあります。

筆者は奥の湯「月読」を訪れました。松林に囲まれた開放的な露天風呂で、自然を身近に感じながら過ごす時間は格別。風に揺れる木々の音に癒やされ、気づけば時間を忘れてしまうようなひとときでした。

オーシャンタワー3階にオープンしたインドアパーク「KIDS OASIS」

子どもが思い切り遊べる屋内施設

フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワーの3階には、2026年4月25日にインドアパーク「KIDS OASIS(キッズオアシス)」がオープンしました。

0歳から入場でき、小さな子ども連れでも利用しやすい施設です。

ピラミッド型の滑り台

オアシスをテーマに、滑り台やトランポリン、かまくら、遺跡発掘の砂場など、子どもが夢中になれる遊びがそろっています。

月の雫エリア(乳児コーナー)

パーテーションで区切られた乳児コーナーに加え、絵本コーナーもあり、親子で一緒に楽しめます。

ターザンロープ「サバンナの吊り橋」

一番奥のサバンナエリアには、約13mの空間を使ったターザンロープ「サバンナの吊り橋」があります。ロープを握って一気に進むと、まるでサバンナを探検しているかのようなスリルを楽しめます。

シーガイア・サーキット

気分爽快のゴーカート

フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワー の南側、ウォークモール内には国内初導入となった最新の電動ゴーカート「セグウェイGokart PRO 2」を楽しめる特設コースが設けられています。全長70m、時速8㎞のビギナーコースと170mで時速18㎞のチャレンジコースがあり、子どもから大人まで楽しめます。

実際に体験してみると、想像以上のスピード感でスリル満点。まるでゲームの世界に入り込んだような感覚を味わえました。

まとめ:ゆったりと心ほどける、シーガイアでのひととき

白砂が引かれたプール

フェニックス・シーガイア・リゾートは、自然に囲まれたロケーションの中で、癒やし・食・アクティビティをバランスよく楽しめます。広大なリゾートエリアには温泉やスパ、レストラン、アクティビティがそろい、その日の気分に合わせて思い思いの過ごし方がかないます。

開放感あふれる空間で、身体と心を芯から癒したいときは、ぜひフェニックス・シーガイア・リゾートを訪れてみてはいかがでしょうか。

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