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BAKUNEシリーズから素材とパターンを追求した"最高峰"が誕生。最新作「BAKUNE Dry Pro」が日本の睡眠を変える?

  • 2026.5.19

「人類のポテンシャルを引き出す」をミッションに掲げ、コンディショニングという側面から我々の生活をサポートしてくれるブランド「TENTIAL」。なかでも、日本人の多くが抱える深刻な睡眠課題に正面から向き合い誕生した疲労回復パジャマ「BAKUNE」シリーズは、トップアスリートから多忙を極めるビジネスパーソンまで、多くの層から絶大な支持を得ている。そんな「BAKUNE」シリーズの最新作として、TENTIALが持てる技術を詰め込んだ「BAKUNE Dry Pro」が2026年5月7日に登場した。

本記事では、先んじて行われた製品発表会「Potential Conference ’26 SS」の模様をレポートする。新作「BAKUNE Dry Pro」に凝縮されたテクノロジーの数々、そしてリカバリーウェアというプロダクトを通じて株式会社TENTIALが社会に届けたい真摯な想いをひもといていく。

「BAKUNE」シリーズ最新作「BAKUNE Dry Pro」誕生
「BAKUNE」シリーズ最新作「BAKUNE Dry Pro」誕生

シリーズ最新作「BAKUNE Dry Pro」誕生

これまで、リカバリーウェアというジャンルにおいては、血行促進による疲労軽減機能ばかりがクローズアップされがちだった。しかし、TENTIALの「BAKUNE」シリーズが追求するのは、その先にある「良質な睡眠そのもの」だという。そのために、TENTIALは睡眠時の深部体温の変化と発汗量を徹底的に調査。夏場の睡眠を妨げる最大の要因である「蒸れ」と「寝苦しさ」を解消すべく、従来の機能をさらにバージョンアップさせている。

良質な睡眠探求のための調査について語る執行役員CRO・舟山さん
良質な睡眠探求のための調査について語る執行役員CRO・舟山さん

新作において特筆すべきは、その圧倒的な「通気性」と「吸放湿性」だ。通常の綿素材と比較して、約2.4倍の通気性、そして約1.3倍の吸放湿性を実現。先行モデルである「BAKUNE Dry」が約1.2倍の通気性を誇っていたのに対し、今作では「Pro」の名に相応しい、さらに一段上のドライ感を提供している。加えて、触れた瞬間にひんやりと感じる接触冷感性能も備えており、入眠時の心地よさを劇的に向上させている。

また、もう1つの大きな進化が、睡眠中の「動き」に対するアプローチだ。TENTIALは寝返り時に衣服にかかる負担を精密に調査。独自開発のパターン設計「BAKUNE Motion Design(R) Pro」を導入し、衣服背面に縫い目を設けない構造を採用。これにより、寝返り時の衣服のゆがみを従来比で91%低減することに成功した。体にかかる微細なストレスを排除することで、途中で目が覚めることのない、深い眠りをサポートする仕組みだ。

【画像】裏側から見た「BAKUNE Dry Pro」。全く縫い目がないことが見てとれる
【画像】裏側から見た「BAKUNE Dry Pro」。全く縫い目がないことが見てとれる

血行促進というリカバリー機能に加え、温度調節と動作の自由度を極限まで高める。これこそが、TENTIALが導き出した「最高の睡眠」への回答と言える。

代表取締役CEO・中西さんが語った、リカバリーウェアを通じて社会に届けたい“想い”

「Potential Conference ’26 SS」の冒頭では、代表取締役CEOの中西裕太郎さんが登壇し、リカバリーウェア事業を展開するにいたった背景とブランドのビジョンを説明した。かつてプロサッカー選手を目指しながらも、深刻な病気を経験したことでその道を断念した経緯を持つ中西さん。この実体験から、「身体が万全な状態でなければ、何かに挑戦し続けることは不可能である」という事実を痛感。健康を前向きに捉える社会を構築し、人々のポテンシャルを最大化させることを企業のミッションに掲げた。

その手段として同社が着目したのが、ライフパフォーマンス向上のために体調に関わるすべての要因をよい状態に整える「コンディショニング」という概念だ。なかでも生活の根幹をなす「睡眠」の重要性に着目し、科学的アプローチによる製品開発を開始。その成果として誕生したのが「BAKUNE」シリーズである。

代表取締役CEOの中西さんが自身の過去と製品を通じて届けたい想いについて語ってくれた
代表取締役CEOの中西さんが自身の過去と製品を通じて届けたい想いについて語ってくれた

また、同社の取り組みは個人向けの製品展開にとどまらない。2025年11月からは侍ジャパンのオフィシャルパートナーを務め、選手のパフォーマンス維持を目的としたリカバリールームの開発や提供にも従事した。アスリート支援で培った知見を一般消費者向けの製品へ還元し、その利益をまたアスリートへ還元する。「コンディショニングのエコシステム」と名付けたこのサイクルで、社会全体のコンディショニングをTENTIALは支えている。

「BAKUNE」だけじゃない!TENTIALの注目商品を紹介!

TENTIALといえばリカバリーウェアの「BAKUNE」が広く知られているが、そのほかにも魅力的なプロダクトを数多く展開している。

まず、寝具カテゴリーで注目したいのが「BAKUNE 掛け布団 クール」だ。これは厚生労働省が推奨する睡眠時の理想的な寝床内環境(温度33±1度・湿度50±5%)に近づけるべく設計された製品で、接触冷感素材によるひんやりとした触り心地を特徴とする。実用性にも優れており、自宅の洗濯機で丸洗いできるだけでなく、付属の専用収納バッグがそのまま洗濯ネットとして活用できる合理的な設計となっている。

BAKUNEだけでなく、寝具も充実している
BAKUNEだけでなく、寝具も充実している

歩行時のコンディショニングを支える「リカバリーサンダル」シリーズも進化を続けている。定番の「リカバリーサンダル スライド」は、約40万人の日本人の足型データに基づいた設計で高いフィット性を実現。今季(26SS)からはカラーバリエーションが8色に拡充され、選ぶ楽しみがさらに増した。また、ハイエンドモデルである「リカバリーサンダル プロ スライド」では、性質の異なる2種類の素材を組み合わせることで、柔らかさと安定性という相反する要素の両立に成功している。

さらに5月14日には、「サンダルの固定感・フィット感をより高めたい」というニーズに応えた「リカバリーサンダル プロ ストラップ メンズ」が発売。これに続いて5月20日(水)には、つま先からかかとの高低差をなくしたゼロドロップ設計で人間本来の自然な着地位置へ導いてくれる新モデル「リカバリーサンダル ゼロドロップ フィットスライド」が登場する。なお、プロ ストラップのウィメンズモデルも5月25日(月)に発売予定。選択肢がこれまで以上に広がり、自分にぴったりの1足を選べる、盤石のラインナップがそろうことに。

5月発売予定の新作「リカバリーサンダル ゼロドロップ フィットスライド」
5月発売予定の新作「リカバリーサンダル ゼロドロップ フィットスライド」

技術の応用はアンダーウェアにも及んでいる。「冷感ライトワッフル」シリーズは、独自の特殊機能繊維「SELFLAME(R)」を採用しており、血行を促進することで日中の疲労回復サポート効果が期待できる。接触冷感性と吸汗速乾性を兼ね備えたこの1着は、これからの暑い時期におけるパフォーマンス維持の救世主となるだろう。

TENTIALが手掛けるアンダーウェア「冷感ライトワッフル」シリーズ。ボクサーパンツを除いて一般医療機器となっている
TENTIALが手掛けるアンダーウェア「冷感ライトワッフル」シリーズ。ボクサーパンツを除いて一般医療機器となっている

忙しい毎日を駆け抜ける我々にとって、睡眠や休息の質を向上させることは、何よりの自己投資となるはずだ。これからの過酷な暑さに備え、TENTIALのアイテムを日々の生活の味方につけてみてはどうだろうか。機能性と快適さを兼ね備えたプロダクトたちが、きっとあなたの「明日」をより軽やかで、活力に満ちたものに変えてくれるに違いない。

文=栗原志穏

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