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マーベル最新作『パニッシャー:ワン・ラスト・キル』MCU屈指の危険人物”パニッシャー”の壮絶な歩みを徹底解説

  • 2026.5.19
©2026 Marvel

マーベル最新作『パニッシャー:ワン・ラスト・キル』がディズニープラスで独占配信中だ。悪人を“必ず殺す”危険なアンチヒーロー、パニッシャーことフランク・キャッスルの壮絶な過去と怒りに満ちた戦いを描く本作。ジョン・バーンサル演じるフランク・キャッスルの壮絶な歩みを振り返る。(文・編集部)
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●こいつはヒーローか? ヴィランか?

世界中に衝撃と感動を巻き起こしてきたマーベルが贈る最新作『パニッシャー:ワン・ラスト・キル』が、ディズニープラスで独占配信中。

本作の主人公は、“悪人は必ず殺す”という過激な信念を持つアンチヒーロー、パニッシャーことフランク・キャッスル(ジョン・バーンサル)。

アイアンマンやスパイダーマンのような“正統派ヒーロー”とは異なり、怒りと復讐心を武器に犯罪者たちを制裁し続ける存在として、MCUの中でも異色の人気を誇るキャラクターだ。

元海兵隊員だったフランクは、ギャング同士の抗争に巻き込まれ、愛する妻と子どもを失ったことをきっかけに、“処刑人”パニッシャーへと変貌。犯罪者への私的制裁を繰り返しながら、“怒れる執行人”として孤独な戦いを続けていく。

2016年配信の『デアデビル』シーズン2で初登場すると、“不殺”を掲げるデアデビルと激しく対立。その後、単独ドラマ『パニッシャー』では、家族を失った事件の裏に隠された陰謀と向き合いながら、さらなる暴力の世界へと踏み込んでいく姿が描かれた。

長年パニッシャーを演じ続けてきたジョン・バーンサルは、「もしフランク・キャッスルにスーパーパワーがあるとしたら、それは怒りです」と語り、特殊スーツも超人血清も持たない彼にとって最大の武器は、決して消えることのない怒りであることを明かした。

さらに、「その生々しさ、厳しい現実から目を背けない姿勢、揺るぎない決意を、私たちも感じたことがあるからこそ、パニッシャーを理解することができます。家族を守ろうとする親は、フランクの中に自分自身を見出すでしょう」と語り、単なる暴力的なアンチヒーローではなく、誰もが抱える怒りや理不尽さを体現する存在であることを明かしている。

善悪では割り切れない危うさを抱えながらも、人間らしい苦悩と悲しみに共感できてしまうからこそ、長年にわたって根強い人気を集め続けている。

現在配信中の『デアデビル:ボーン・アゲイン』への再登場に加え、映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(7月31日公開)への出演も決定しているパニッシャー。

MCU屈指の危険人物が、『パニッシャー:ワン・ラスト・キル』でどんな戦いを見せるのか注目が集まっている。

【作品概要】
監督:レイナルド・マーカス・グリーン
製作総指揮:ケヴィン・ファイギ 出演:ジョン・バーンサル

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