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『モブ子の恋』木戸大聖、静かでやさしい“もう1人の主人公”体現 場面写真解禁

  • 2026.5.18
映画『モブ子の恋』場面写真 (C)映画「モブ子の恋」製作委員会 width=
映画『モブ子の恋』場面写真 (C)映画「モブ子の恋」製作委員会

桜田ひよりと木戸大聖がダブル主演する映画『モブ子の恋』で、静かで優しいもう一人の主人公・入江を演じる木戸が、役柄と自身との共通点を「言葉を選ぶところが似ている」と語った。また、入江の場面写真も解禁された。

【写真】映画『モブ子の恋』木戸大聖を切り取る場面写真

本作は、田村茜による同名漫画を風間太樹監督が実写映画化。人見知りで控えめな性格の女子大生“モブ子”こと田中信子を桜田ひより、信子が初めて恋心を寄せるアルバイト先の大学生・入江博基を木戸大聖が演じる。

20年間、ずっと片隅で“脇役”として生きてきた大学生・田中信子。そんな彼女が初めて恋心を寄せるのが、同じスーパーでアルバイトをしている大学生・入江博基。穏やかで控えめながら、周囲の小さな変化にも気づくやさしい性格の入江は、信子の日常にこれまでなかった温もりをもたらす存在だ。何気ない会話やさりげない気遣いの積み重ねが、信子の心を少しずつ動かしていく。

そんな入江を演じる木戸大聖は、派手なアプローチではなく、相手を思いやる静かなやさしさを持つ入江という役柄を、細やかな表情やたたずまいで丁寧に体現。信子の変化に寄り添いながら、そっと背中を押す存在として、物語に温かな空気をもたらしている。

本作への出演について木戸は「原作を読ませていただいて、このやさしさと温かさに包まれたラブストーリーは、他にはない『モブ子の恋』だけの世界観だと感じました」と語り、「入江という役は、これまであまり演じてこなかったキャラクターだったので、自分にとって良いトライができる作品だと思い、オファーをお受けしました」と明かした。

また、入江のキャラクターについて、「他人に対して『こう言ったらどう思うかな?』と、いろんな想定しながら言葉を選ぶところは、似ているなと思います」と述べ、相手を思いやるがゆえに慎重になるところに共感したという。

解禁された3点の場面写真では、入江のさりげない優しさがにじむ瞬間が切り取られている。バイト先のスーパーで、そろいの青いジャケットを羽織り、優しいまなざしで信子を見守る入江。夜のファミレスでは、信子の言葉に静かに耳を傾けながら、やわらかくほほ笑む。そして、夕暮れの淡い光が差し込む公園で、信子にそっと飲み物を手渡すひとコマなど、2人の距離が少しずつ近づいていく様子が映し出されている。

映画『モブ子の恋』は、6月5日より全国公開。

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