1. トップ
  2. エンタメ
  3. 「今までありがとう!」「悲しい」7年続いた大ヒットアニメ、ついに“最終回”迎える「またいつか会えるよね?」ロス続出

「今までありがとう!」「悲しい」7年続いた大ヒットアニメ、ついに“最終回”迎える「またいつか会えるよね?」ロス続出

  • 2026.6.27
undefined
※Google Geminiにて作成(イメージ)

6月25日、TVアニメ『Dr.STONE』が、ついに最終回を迎えました。2019年の放送開始から約7年。科学の力でゼロから文明を積み上げていく壮大な物語は、多くの視聴者に驚きとワクワクを届け続けてきました。そんな長い旅路が一区切りを迎えたことで、SNSでは早くも“『Dr.STONE』ロス”を訴える声が広がっています。最終回を見届けたあとだからこそ、改めてこの作品が愛されてきた大きさを感じた人も多いのではないでしょうか。

ついにたどり着いた“完結”の瞬間

アニメの最終話では、全人類石化の黒幕である「ホワイマン」との最終決戦と交渉が描かれました。

約7年間、アニメ「Dr.STONE」を 応援いただきありがとうございました!!
(後略)
出典:アニメ『Dr.STONE』公式X(@STONE_anime_off)6月25日投稿より

最終回の放送後、公式Xでは視聴者への感謝が伝えられ、公式サイトでも“最終シーズン完結記念”としてイラストが公開。長く続いたシリーズが本当に終わったのだと実感させる動きに、胸を締めつけられたファンも少なくありません。

物語のクライマックスへ向けて積み上げられてきた熱量が、最後の最後までしっかり形になって届いたからこそ、完結の重みがより大きく感じられます。

最後まで貫かれた『Dr.STONE』らしさ

『Dr.STONE』の魅力は、ただ派手な展開を見せるだけではなく、科学を“希望”として描き続けたところにあります。絶望的な状況でも、知恵と工夫で前へ進む。その積み重ねが、バトルものとも冒険ものとも少し違う、この作品ならではの熱さにつながっていました。

最終回までその芯がぶれなかったからこそ、“終わってしまった”という寂しさとともに、最後まで『Dr.STONE』らしい魅力が詰まっていたと感じた視聴者も多かったようです。 

なお、週刊少年ジャンプでの本編連載は2022年に一度終了しましたが、その後2024年に書き下ろしエピソードを含む最終27巻(完結編)が発売。アニメの最終回では、原作本編に基づいて完結しましたが、27巻に収録されたタイムマシン編(後日譚)については、ファンの間で今後OVAや劇場版などの形で映像化されるのではないかと期待が寄せられています。

さらに、アニメ完結を記念して、2026年12月より東京にて大規模な「Dr.STONE展」の開催が決定。アニメ完結後も作品の世界を楽しむことができます。

SNSではロスの声が続出

SNSでは、放送直後から惜しむ声が相次ぎました。「今までありがとう!」 「悲しい」「またいつか会えるよね?」 「夢中で観てた」 「最高のアニメだった」といった反響が広がり、作品への深い愛情があらためて浮かび上がっています。

最終回を迎えてなお、これほど多くの人の心に余韻を残していること自体が、『Dr.STONE』の存在の大きさを物語っています。

“ありがとう”と“寂しい”が溢れる最終回

シリーズ完結は寂しい出来事ですが、それでも多くのファンがまず口にしているのは、やはり感謝の言葉です。それは、この作品が単なる人気アニメではなく、それぞれの時間の中で特別な一本になっていたからなのでしょう。

別れの寂しさはあっても、作品そのものが消えるわけではありません。見返すたびに、千空たちの言葉や挑戦にもう一度出会えるはずです。「ありがとう」と「悲しい」が同時にこぼれる、この余韻ごと受け止めたくなる最終回だったと言えそうです。


※記事は執筆時点の情報です

の記事をもっとみる