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「俺を信じてほしい」浮気を認めた元彼が逆ギレしてきた翌週→大金を持って何度もやってきた玄関先での本音

  • 2026.5.18
「俺を信じてほしい」浮気を認めた元彼が逆ギレしてきた翌週→大金を持って何度もやってきた玄関先での本音

発覚した夜と、逆ギレによる別れ

付き合って2年が経った頃、彼が浮気していると気づいた。

スマートフォンに届いた通知を目で追った瞬間、全身から力が抜けた。

問い詰めると最初は言い訳を並べたが、やがて認めた。

怒りが言葉になった。

泣きながら声を荒げた私に、彼は途中から逆ギレした。

「そんなに怒鳴るなら終わりにしよう」

一方的に告げてその場を出ていった。

呆気にとられたまま、私はしばらく動けなかった。

謝罪は一言もなかった。浮気をしたのは彼なのに、怒った私が別れを突きつけられた形になっていた。

何かがずっとおかしかった。

数日後、チャイムが鳴った。

玄関を開けると彼が立っていた。手には封筒があった。

「受け取ってくれ。もう一度、話がしたい」

封筒の中には、大きな金額が入っていた。

何に対する補償なのかも説明しなかった。

私は受け取らなかった。それでも彼は数日おきにやってきた。インターフォン越しに謝罪を求めると、封筒を差し出すだけで言葉が出てこなかった。

謝罪の言葉より先にお金が出てきた。

繰り返される構造に残ったモヤモヤ

「俺を信じてほしい」

何度目かの訪問でそう言われたとき、私は扉を少し閉じかけた。

それでも根負けして、しばらくの間また関係を続けた時期があった。

彼はその間、表面上はおとなしかった。

連絡もこまめにきた。浮気以前とは別人のように気を遣ってきた。

ただ、半年ほど経ったとき、また別の事実が届いた。

共通の知人を通じて、彼が別の女性と会い続けていたことがわかったのだ。

怒りよりも、ため息が先に出た。

謝罪の代わりにお金を出す人が、また同じことをした。驚くべきことでもなかったかもしれない。

それでも、胸の中に釈然としないものが残った。何度も玄関の前に立った彼の姿が、妙にリアルに思い出される。

「信じてほしい」と言いながら、信じられる行動を取らなかった人。玄関先に何度も現れた姿が、今も頭の片隅に引っかかっている。答えが出ないまま、時間だけが過ぎていった。

浮気をした側が逆ギレして別れを告げ、謝罪の代わりにお金を出す。その構造が最初から変わらなかった。怒っていいはずの私が、ずっと振り回される立場にいた。

答えのないモヤモヤは、今でも完全には消えていない。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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