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もう無理。限界を迎えた嫁が義母との連絡を絶ったら無事に妊娠、出産【よかれよかれ義母】

  • 2026.5.17

結婚を機に、夫タカシさんの実家近くで新婚生活をスタートしたユズさん。しかし、引っ越して早々から始まった義母のアポなし訪問に頭を悩ませることに。野菜をお裾分けしてくれたかと思えば、ほとんど傷んでいて食べられる状態ではなかったり、夕飯の準備をしているにもかかわらず突然タカシさんが好きだというおかずを大量に持ってきたり。義母のありがた迷惑にモヤモヤが募ったユズさんはタカシさんに相談するも「人に何かしてあげるのが好きな人だから」と呑気に言うだけで、ユズさんの気持ちは全く通じません。タカシさんが当てにならないなら自分で断るしかないと思ったユズさんは、次の差し入れの時に意を決してはっきりと断りましたが、遠慮していると受け取られ義母の差し入れは止まりません。何を言っても無駄だと悟ったユズさんは、義母からの差し入れのおかずは全てタカシさんに食べて貰い、傷んだ野菜は無心で処分することで気持ちをおさめたのでした。それから1年後、妊活に悩むユズさんのもとに、頼んでもいないのに義母から妊活アドバイスのメッセージが頻繁に届くようになりユズさんはうんざり。さらに、「赤ちゃんを見ると母性が芽生えて妊娠しやすくなる」と言って赤ちゃんの写真を送り付けてきた義母。ユズさんは「私に母性が足りないから妊娠しないって言いたいの?」と腹立たしく思うと同時に深く傷つきました。

義母からの連絡がなくなり平和な日々

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以前から悪気なく善意を押し付けてくる義母でしたが、私たちの妊活がうまくいっていないと知った義母は頼んでもいないのに毎日のように妊活のアドバイスをしてくるようになり、私はうんざりすると同時にどんどんプレッシャーを感じるように。そして、見知らぬ赤ちゃんの写真を送り付けてきたかと思ったら『赤ちゃんを見ると母性が芽生えて妊娠しやすくなるそうですよ。この子を見て母性を育んでね』と・・。まるで私に母性が足りないから妊娠できないかのような言葉に怒りが湧き、深く傷ついた私は気づくと涙が溢れていました。

義母に悪気はないからとこれまで我慢してきましたが、もう限界です。自分が思っている以上に義母の言葉に傷ついていたようで、涙が止まりません。夜、仕事から帰って来たタカシは泣いている私に気づき「ユズ!?どうしたの?何かあった?」と慌てて駆け寄って来ました。私は「タカシ・・私もう無理!」と訴え、義母のデリカシーのない言葉の数々に傷ついたことや、これまでの積もり積もった気持ちを吐露しました。

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私の話しを黙って聞いてくれたタカシは「わかった。母さんには連絡しないように伝えるから」と言ってくれ、ようやくあのストレスから解放されると思うと心底ホッとしました。義母にはもう絶対に会いたくなかった私は、連絡先もブロックして徹底的に義母からの連絡を避けました。

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その後、私は無事に妊娠。義母のアポなし訪問やメッセージに悩まされることなく、タカシと二人でお腹の子の成長を喜びながら穏やかに過ごしました。里帰り出産することにした私は、出産が近づいてからは実家で母の温かいサポートを受け、出産時は夫が立ち会ってくれ無事に出産。生まれた娘は本当に本当に可愛くて・・涙が溢れました。

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産後、退院して実家に戻った私は、母から「あちらのお義母さんにも連絡したら?ユズのことを思ってずっと連絡もせずにいてくれたんだから」と声をかけられました。たしかに義母は、距離を置きたいという私の気持ちを尊重してくれ、あれだけ頻繁だった連絡も訪問も控えてくれました。義母の言葉に傷ついたことは忘れられませんが、義母がよかれと思ってしてくれていたことも理解できますし、時間をおいて私の気持ちが落ち着いてきたというのもあるかもしれません。「そうだね。いつまでも根に持ってもダメだし」母の言葉に促され、私は義母に連絡をしてみることにしました。

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出産報告の電話をかけると、ずっと避けていたことに対して嫌味の一つも言わずに「ユズちゃん、本当におめでとう!」とお祝いの言葉をかけてくれた義母。「連絡も嬉しかったわ」ととても喜んでくれました。悩まされたこともあったけれど、これからは程よい距離で義母と付き合っていけそうな気がしました。

強引に善意を押し付けユズさんを悩ませた義母ですが、タカシさんから伝えられたことを守り連絡も訪問もやめてくれたのですね。これからは適度な距離感でいいお付き合いができるといいですね!

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:そうはは。

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