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食べられる庭で摘む、タイムとイチゴ。春の不調をいたわる手仕事。

  • 2026.5.17

花粉症に、新生活の緊張。

子どもからもらう軽い風邪をなんとかやり過ごして、気づけばGW明け。

なんとなく疲れが抜けず、喉のあたりがイガイガしたり、声に潤いがなくなっている気がしていました。

食卓と木陰
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そんな時期に、我が家の「食べられる庭」で最初の収穫をしました。

庭には、食べられる実がなる木や、料理やお茶に使えるハーブを少しずつ植えています。

この春、特によく育ったのはタイム。

日当たりの良い場所にグランドカバーとして植えたものが、気づけばふさふさと枝葉を伸ばしていました。

タイムの刈り取り
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せっかくなので、少し刈り取ってハーブティーにしてみることに。

よく洗ったタイムを鍋で煮出すと、湯気と一緒に立ちのぼる香りは…オイルマッサージ…?

でも、深く息を吸いたくなるような爽やかな香りです。

タイムは喉を潤す働きがあると言われているそうで、イガイガが気になる今の時期にもぴったり。そのままだと少しクセを感じる時は、レモンを加えるとぐっと飲みやすくなります。

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たくさん摘み取れたので、残りはローリエや、同じく庭で育てているローズマリーと一緒にダッチオーブンへ。野菜とアジを入れて火にかけ、あとはほったらかし。それだけで、ハーブの香りがしっかり移った、ちょっと特別感のあるメイン料理になりました。

タイム、ローリエ、ローズマリー、アジと根菜のダッチオーブン焼き
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他にも、お風呂に入れて蒸気を楽しむのも、喉によいのだとか。今度やってみようと思います。

一方で、子どもたちのお目当てはハーブではなく同じくグランドカバーとして植えたワイルドストロベリー。

ワイルドストロベリー
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ようやく赤くなった実を見つけると、摘み取ってその場でぱくり。写真を撮ろうと思っても、なかなかシャッターチャンスがありません。

それでも、庭で摘んだものがそのまま食卓につながっていく感覚には、小さな豊かさがあります。

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「育てて、使う」。特別なことをしているわけではないですが、季節の変化を身体で受け取りながら暮らしているようで、少しだけ元気が戻ってくる気がしました。

ブルーベリー
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ジューンベリー
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