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【MLB】前代未聞、打席の大谷翔平も逃げ出し「ヘイ!ヘイ!」 キンブレルが捕手のタイムに気付かず投球開始「こんなの見たことない……」

  • 2026.4.14
ドジャース・大谷翔平(C)ロイター
SPREAD : ドジャース・大谷翔平(C)ロイター

ドジャース大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、本拠地でのメッツ戦に「1番DH」で先発出場。4打数無安打1死球だった。バットから快音は聞かれずも、連続試合出塁を「47」に更新。ドジャースの球団歴代4位タイに浮上した。
6回裏の第4打席では、思わぬアクシデントにも遭遇。相手2番手のクレイグ・キンブレル投手が捕手のタイムに気付かず、投球動作を開始。リリース寸前で踏み留まる危険な場面も見られた。

■実況も「オーマイガッシュ」

この日の大谷は初回に死球で出塁。相手左腕デビッド・ピーターソン投手の3球目94.0マイル(約151.2キロ)のシンカーが右肩付近に直撃した。大声を上げて痛がる様子を見せたが、そのままプレーを続行。ベンチへ戻り治療を受けた後も、打席に立ち続けた。
6回裏の第4打席では、思わぬアクシデントにも遭遇。メジャー通算440セーブのキンブレルと対戦するも、カウント2-2からの5球目を投じる直前でフランシスコ・アルバレス捕手がタイムを要求。三塁方向へ顔を向けていたキンブレルが気付かず投球モーションに入ると、アルバレスが慌てて駆け出しマウンド方向へ。危険を察知した大谷は「ヘイ!ヘイ!」と大声で叫びながら、打席から飛びのいた。
キンブレルがリリース直前で異変に気付いたため、事なきを得たが、一歩間違えれば大怪我に繋がる危険なプレーだった。ドジャースの地元放送局『スポーツネットLA』の実況席は「ワオ、オーマイガッシュ!今までこんなの見たことないぞ!どうなってるんだよ……」と驚き。打席の大谷も、ヒヤリとした表情で苦笑いした一幕だった。

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