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【MLB】打撃成績でチームトップ、岡本和真は「トロントの明るい材料」と公式サイト称賛  下降気味の主砲ゲレーロJr.をカバー

  • 2026.5.16
ブルージェイズ・岡本和真(C)ロイター
SPREAD : ブルージェイズ・岡本和真(C)ロイター

ブルージェイズ岡本和真内野手が15日(日本時間16日)、敵地でのタイガース戦に「4番三塁」で先発出場。2回の第1打席に二塁打を放ち、連続試合出塁を「16」に伸ばした。MLB公式サイトは同日、「チーム内で打撃成績トップに立つ、予想外の9選手」と題し、記事を公開。岡本やマックス・マンシー内野手(ドジャース)らを選出した。なお記載された成績は14日(同15日)終了時点のもの。

■連続試合出塁を「16」に伸ばす

岡本は2回先頭で迎えた第1打席、相手先発ブレナン・ハニフィー投手のシンカーを逆方向へ弾き返し、右翼への二塁打とした。その後2死一、三塁となり、8番アンドレス・ヒメネス内野手の適時打で先制のホームを踏んだ。この日は4打数1安打に終わったが、連続試合出塁を「16」に伸ばすなど活躍を続けている。
公式サイトは、そんな岡本を「チーム内で打撃成績トップに立つ予想外の選手」に選出し、一番手として取り上げた。
同サイトはまず、主砲ブラディミール・ゲレーロJr.内野手に言及。「今季30試合を終えた時点では打率.358/出塁率.444/長打率.477という成績を残していた。しかし4月30日以降は47打数6安打、打率.128と不振に陥っており、長打も出ていない」と説明した。
その上で、「大黒柱が不調な時こそ、ダークホース的な選手の活躍がチームには求められる」と指摘し、それが岡本であると説いた。

■ドジャース・マンシーの名前も

「彼はOPS.786、wRC+120でチームトップに躍り出た。メジャー1年目の今季、スタートは苦戦したが、4月18日に調整(打席位置を捕手寄りに変更)を行い、それ以降は24試合で8本塁打、OPS.969を記録した。ケガ人が続出しているトロントにとって、彼は数少ない明るい材料となっている」と伝えた。
また、選出された9人の中にはマンシーの名前もあった。同サイトは「ドジャースにはすでに大谷翔平投手、フレディ・フリーマン内野手、ウィル・スミス捕手、ムーキー・ベッツ内野手がいる。さらにオフにはカイル・タッカー外野手も獲得した。そんな中で、35歳の三塁手が44試合を終えた時点で、ロサンゼルス最高の打者になっているとは誰が予想しただろうか」と指摘。
そうなった理由については、「前述のスター選手たちが、期待されたシーズンを送れていないことにある」としつつ、「ただマンシー自身も素晴らしいシーズンを過ごしており、160打席で11本塁打、OPS.902、wRC+153を記録している」と称えた。
チームのスーパースターには当たりが出ていないが、岡本やマンシーら実力者がしっかりカバーしているという図式になっている。

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