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「6月からパソコンが動かない」はデマ?“2026年問題”の真相と買い替えが必要になる使用不可PCの見分け方

  • 2026.5.16

セキュアブート「2026年問題」の正体と原因をパソコン博士が解説

知らないとヤバい!2026年「セキュアブート」問題とは?
画像出典:パソコン博士TAIKIさん (https://www.youtube.com/watch?v=Go-QAyn2v50)

「2026年問題」とは、PCの起動時にウイルス侵入を防ぐセキュリティ機能「セキュアブート」が使用するデジタル証明書の有効期限が、2026年6月から10月にかけて一斉に切れることで発生する懸念を指しています。


Microsoftによる証明書の更新が適切に行われない場合、PCが起動できなくなる恐れがあるとして注目されています。


セキュアブートの更新は初の試みであり、過去のITトラブルの事例から不安視する声もありますが、Microsoftは新しい証明書が受理された端末から順次古いものを無効化する段階的な対策を講じており、過度な恐慌は不要とされています。

PCの状態確認と対策のポイント

自分のPCが安全か確認するには、まずシステム情報をチェックしましょう。


「ファイル名を指定して実行」で「msinfo32」と入力し、「セキュアブートの状態」を確認します。


「有効」であれば問題ありませんが、「無効」なら設定変更を、「サポートされていません」の場合は買い替えの検討が必要です。


また、ターミナルから専用コマンドで更新状況を確認することも可能です。


最も重要な対策は、Windowsアップデートを常に最新の状態に保ち、配布される更新プログラムを確実に適用することです。


正しく状況を把握し、準備を進めましょう。


※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。あらかじめご了承ください。

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