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日本代表W杯メンバー落選の町野修斗、14億円で移籍のボルシアMGで『失敗作』扱いも…「まだ見捨てられていない」と現地

  • 2026.5.16

2026年ワールドカップの日本代表メンバーから落選した町野修斗。

J3、J2、J1と這い上がると、欧州5大リーグでプレーするまでになった26歳のストライカーだ。

昨季はホルシュタイン・キールでブンデスリーガ11ゴールを叩き出し、昨夏に移籍金800万ユーロ(約14.7億円)でボルシアに引き抜かれたが、ここまで3ゴールに留まっている。

2022年ワールドカップでは大会前に代替招集されたものの出場なしに終わり、今大会では落選の憂き目に遭った。

そうしたなか、『90min』は、「ボルシアは移籍失敗作となった町野をどうするのか」という話題を伝えていた。

「ボルシアでの1年目は散々なものになったが、クラブは依然として町野を信じている。

移籍金は800万ユーロという巨額だったが、日本人選手は最初の1年でその価値を全く証明できなかった。

わずか3ゴールしか挙げられず、最後のゴールは1月中旬まで遡る。当然ながら、クラブは彼にもっと大きな期待を寄せていたが、結果的に彼は日本代表のワールドカップメンバーからも外れた。

それでも、彼らはまだ町野を見限っていない! スポーツディレクターのロウフェン・シュレーダーはこう語った。

『修斗にはものすごい才能がある。彼自身、自分の実力に気づいていないかもしれない。

キールではもちろんヒーローだったし、常にプレーしていたが、ボルシアでは異なる競争に直面している。しかし、彼は日本代表選手なので、今はただ、顔を上げて自分の実力を発揮するだけだ』

エウゲン・ポランスキー監督もこう述べている。

『彼のキャリアにおいて、2年目は1年目よりも良い成績を残すことが多い。まさにそれを土台に、彼をさらに成長させ、常にピッチ上でその実力を発揮できるようにしたい。

もちろん、我々は皆、彼にこれまでとは違うパフォーマンスを見せてほしい。

しかし、修斗自身も自分の状況や役割に不満を抱いており、それはいい出発点だ。なぜなら、よりよいプレーをしたいという意欲が生まれるからだ。

我々は彼と何度も話し合い、ピッチ内外で協力して、強みをより発揮できるように努めてきた』」

18チーム中13位のボルシアは、16日の最終戦でシーズンを終える。

失意のワールドカップ落選となった町野だが、来シーズンの活躍に期待したい。

筆者:井上大輔(編集部)

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