1. トップ
  2. エンタメ
  3. 山田裕貴「ケンティーすぎる(笑)」中島健人が明かすミセス大森元貴との“NY朝食”と規格外の交友録

山田裕貴「ケンティーすぎる(笑)」中島健人が明かすミセス大森元貴との“NY朝食”と規格外の交友録

  • 2026.5.19

話題作「ちるらん 新撰組鎮魂歌」で主演を飾る山田裕貴さんと、重要な役どころで出演する中島健人さん。初共演の感想や、気になる交友関係について聞きました。

Profile
山田裕貴
やまだ・ゆうき 1990年9月18 日生まれ、愛知県出身。2011年俳優デビュー。近作に映画『東京リベンジャーズ』『ゴジラ-1.0』『木の上の軍隊』『爆弾』、フジテレビ系月9ドラマ「君が心をくれたから」など話題作多数。4月スタート、TBS系日曜劇場「GIFT」に出演。

中島健人
なかじま・けんと 1994年3月13日生まれ、東京都出身。2011年Sexy ZoneとしてCDデビュー。24年3月をもってグループ卒業し、ソロ活動スタート。2026年2月18日に2ndアルバム「IDOL1ST」をリリース。主演映画『ラブ≠コメディ』が7月3日公開予定。


Question 1
初共演した感想は?

A1.
山田 「ケンティーという存在、人柄があったからこそ、土方歳三と岡田以蔵の関係性ができたんだと思います。アクション練習で「はじめまして」だったんですけど、この人の使う言葉とか立ち振る舞いが、面白くて(笑)。ケンティーはいろんなことを乗り越えてきて、自分がどうやってこの世界にいることが正しいのかっていうのを、すごく明るく、前向きな形で見つけてきた人なんだろうなって。その裏にあるものすごい努力もにじみ出ていて、すごく好きになっちゃいました」

中島 「うれしいですね。実は僕、山田くんの役ですごく印象に残っているものがあるんです。『ストロボ・エッジ』で山田くんが演じていた安堂っていう役なんですけど、仁菜子に“好きだよ”って言うセリフがあるんですよ。そのセリフに、ものすごく「コク」があったんです」

山田 「コクってなに(笑)」

中島 「言葉の空気感もそうだし、雰囲気もそうなんですけど、人としての深みというか。たとえるなら、カレーの2日目みたいな(笑)。2日目のカレーって美味しいじゃないですか。あれと同じで、時間が積み重なった味があるというか。人間としてもそうだし、会話とか言葉の選び方とか、相手との距離の取り方とか、全部にそのコクがあるんです。俳優としてこれまでいろんな人と一緒に仕事をしてきましたけど、思いきり飛び込める人と、そうじゃない人っているんですよ。山田くんは、思いきり飛び込める人。だからこの人の前なら、どんな恥をかいてもいいし、助けてって言えるし、全力を出せるって思えた」

山田 「それは僕も一緒。アクションシーンでも、やり合っていて楽しかった。本来は殺し合いの場面なのに、どこか楽しいって思ってしまう。それってなかなかない感覚で。役者としても、人としても、このご縁には感謝しています。ケンティーだからこそ土方と以蔵のシーンが本当に悲しくなれたんです」

中島 「役として仲が悪くてもそれはそれで成立したと思うんですけど、僕たちは仲よくなっちゃったから(笑)。だから歳三と以蔵の関係も、より自然に作れた気がする。だから、すごい悲しかった」

山田 「泣いた。うれしかったよね、この感情に出会えたのが」

中島 「すみませんね、イチャイチャしちゃって(笑)」

Question 2
お二人それぞれ仲がいい人を教えてください。

A2.
山田 「『交流広いでしょ』って言われるんですけど、実はそんなに連絡取るタイプではないんです。だからケンティーがLINE送ってきてくれてめっちゃうれしかったんだよね」

中島 「本当に!? 『会いたい会いたい会いたい』ってすごい送ったけど(笑)」

山田 「めっちゃうれしかった(笑)。あ、でも、最近だと、勇気を出して松本潤さんに連絡してみた。『ちょっと飲みましょう』って。そうしたら実現してよかった」

中島 「すごいじゃん(笑)」

山田 「あと仲がいいのは赤楚(衛二)くんとか。赤楚くんは、ケンティーと共通だよね。北村匠海とか。あとドライバーやってくれてる竜太朗くんも」

中島 「仲いい人と飲みに行ったりします?」

山田 「基本ひとりで行くことが多いかな。結婚してからはより減ったよね。ひとりでしんみり飲むというか。味覚を楽しみたいんだよね。ケンティーが仲いいのは?」

中島 「俺はキタニ(タツヤ)。めちゃくちゃ頻繁に連絡取ってる。この前のラジオでも、キタニに『山田裕貴がセクシーだった』って話をしたんですよ。そうしたらキタニが悔しがって、『山田裕貴にセクシー取られた。来年リベンジしたい』って」

山田 「もうさ~やめてよ(笑)」

中島 「あとYOASOBIのAyaseとミセス・グリーン・アップルの(大森)元貴。Ayaseとはパリで会ったり、元貴とはニューヨークで朝食食べたり」

山田 「それ“ケンティーすぎる”やん(笑)。ニューヨークで朝食って」

中島 「いやいや、偶然よ(笑)」

山田 「世界またいでるね、友情が」

Information

『ちるらん 新撰組鎮魂歌』

Ⓒ橋本エイジ・梅村真也/コアミックス ⒸTHE SEVEN

同名の人気コミック『ちるらん 新撰組鎮魂歌』を原作に初の実写化。TBS 、U-NEXT 、THE SEVENの3社が初タッグを組み、グローバルプロジェクトと称した大型プロジェクト。U-NEXTで独占配信中。


Photograph=JOJI 〈RETUNE rep〉 Styling=Akiyoshi Morita(for Yuki Yamada), Mayu Kawahara(for Kento Nakajima) Hair & Make-up=Junko Kobayashi(for Yuki Yamada), Chie Ishizu(for Kento Nakajima) Text=Miku Sugishima

※InRed2026年5月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
※画像・イラスト・文章の無断転載はご遠慮ください。


この記事を書いた人

杉嶋未来

舞台の制作を経てライターへ。女性誌、インタビュー誌、劇場用パンフレットやwebサイトで音楽、映画、舞台、ドラマなどエンタメ系のインタビューやレポートを執筆。著書に『ぜんぶ! 海外ドラマ』がある。

元記事で読む
の記事をもっとみる