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山田裕貴×松本潤、時代を超えて再び響き合う“魂の主従”──幕末ロマンに心震える

  • 2026.2.21
山田裕貴×松本潤、時代を超えて再び響き合う“魂の主従”──幕末ロマンに心震える
(C)橋本エイジ・梅村真也/コアミックス (C)THE SEVEN

容保と土方、信念で結ばれた2人が紡ぐ切なくも熱い物語に注目

山田裕貴が主演を務める3月26・27日放送・配信のドラマ『ちるらん 新撰組鎮魂歌』(TBS系、U-NEXT)に、松本潤の出演が決定した。動乱の時代に最も気高く、最も苛烈な“幕末のカリスマ”として時代に殉じた、信念と覚悟の会津藩主・松平容保役を演じる。

本作は、迫力ある筆致と圧倒的な画力で人気を博す橋本エイジが作画を手がけ、「終末のワルキューレ」でも知られる梅村真也が原作を務めた同名コミックを初めて実写化したドラマ。幕末の京都を舞台に、最強のサムライ集団・新撰組の志士たちの荒々しくも熱い生き様を、ド派手なアクションと史実に基づきながらも大胆な解釈で描く。

主人公・土方歳三を山田裕貴が演じるほか、新撰組の志士たちに鈴木伸之、中村蒼、細田佳央太、上杉柊平、藤原季節、杉野遥亮、栁俊太郎、宮﨑秋人、岩永ひひおといった、個性と実力を兼ね備えた若手俳優陣が集結。さらに、土方の宿敵であり盟友でもある“人斬り以蔵”こと岡田以蔵役を中島健人、土方らの前に立ちはだかる“最強で最凶の宿敵”芹沢鴨役を綾野剛が務める。

そして放送まで約1ヵ月に迫ったこのタイミングで、本作最大のサプライズのひとつとして、新撰組の生みの親であり、彼らが最期まで忠義を尽くした伝説の会津藩主・松平容保役に、常に日本のエンターテインメントの第一線を走り続けてきた松本潤の出演が決定した。

松本が演じる松平容保は、滅びゆく幕府の運命を感じながらもあえて京都守護職を引き受け、200年以上続いた江戸幕府の“最後の盾”として、時代に流されることなく自らの信念を貫いた名君として描かれる。浪士の集まりに過ぎなかった近藤勇や土方歳三らを迎え入れ、正式に京都の治安維持を任せた人物で、隊士たちにとっては絶対的な主君であり、精神的支柱でもある。

土方をはじめとする試衛館の面々は、松平容保と出会った時からその信念と覚悟、器の大きさに魅了され、大きく成長しながら運命を変えていく。また、土方らにとって最大の宿敵である芹沢鴨からも一目置かれ、容保自身も芹沢を認め、清濁併せのんで懐に入れていく、まさに“幕末のカリスマ”だ。

土方歳三が近藤勇という器と出会い、沖田総司、斉藤一といった強烈な個性を持つ仲間たちとともに、歴史に名を刻む“新撰組”をいかにして作り上げていったのか。岡田以蔵、田中新兵衛、芹沢鴨、松平容保という、盟友であり宿敵であり主君でもある人物たちとの出会いによって、時代は大きく動き出す。

時代の変革期に自らの生きる意味を問い、命を懸けるほどの覚悟で短くも鮮やかに生きた彼らの生き様と散り様、そして友情・裏切り・信念が交錯する物語を、現代的かつ艶やかで魅力的なキャラクター造形と、史上最速とも評されるハイスピードな殺陣(たて)を交えて描く“ジャパニーズ・ソードアクション・エンターテインメント”に期待したい。

あわせて、松本演じる松平容保のキャラクタームービーが公開。藩主としての威厳と、時に見せる鋭い闘志をあわせ持ち、土方をはじめとする荒くれ者たちが「この人には敵わない」と感じる圧巻のオーラを放つ“幕末のカリスマ”松平容保を、“現代エンタメのカリスマ”松本潤がドラマチックに体現している。本編に先駆けて、ぜひ味わってほしい。

山田裕貴と松本潤による、熱くも切ない“魂の共鳴”も見どころとなる。NHK大河ドラマ『どうする家康』にて、主君・徳川家康と、その背中を生涯守り続けた最強の家臣・本多忠勝を演じきった2人。戦国時代を共に生き抜いた最強のタッグが、本作では幕末という時代の転換点において再び相まみえることになった。

松本は山田に対し「また一緒に芝居ができるのが楽しみでした。彼のお芝居はすごく引き込まれるし、刺激をもらえる人なのでやっていて楽しいですし、彼が主演で燃え滾る作品に出演できることが率直に嬉しいです。自分もこれまで先輩たちにしてもらってきたことが沢山あるので、今回自分に何ができるかすごく考えましたし、少しでも力になれたらと思います」と語る。

山田と松本の、時代を超えた主従関係と再共演にも注目してほしい。

■松本潤

新撰組を題材にした作品は今までもたくさんあったと思いますし、これからも作られることはあると思うんですが、この『ちるらん』という作品がどんなエンターテインメントになっていくのか僕⾃⾝すごく期待しています。台本の中でよく出てくる「滾る(たぎる)」という⾔葉、まさにその幕末を⽣きた⼈たちが、燃え滾るかの如く命を燃やしながら⽣きていく様は胸を打つところがあるんじゃないかと思います。⼭⽥くんはじめ、新撰組のメンバーと熱い芝居をお届けできたらと思っています。

■プロデューサー・森井輝

新撰組という、個性の塊のような荒くれ者たちが、なぜ最後まで忠義を尽くしたのか。佇まいと気迫、生き様でその理由を証明する今回の松平容保という役を、遜色なく演じることのできるキャストが必要でした。

松本潤さんが現場に現れた瞬間、現場の空気が一変。そこには紛れもなく“会津の殿”がいました。松本さんが放つ圧倒的な存在感とその奥にある闘志が、この物語の背骨となってくれました。

山田裕貴さん演じる土方歳三が、松本さん演じる容保公と対峙した際に見せた、心からの敬意と震えるような共鳴。それは2人のみならず、スタッフキャスト全員の魂に深く刻まれ、『ちるらん』という作品を創り上げる上での指針になったと思います。

『ちるらん 新撰組鎮魂歌』スペシャルドラマ“江戸青春篇”は、TBS系にて2026年3月26日20時58分、27日20時57分より2夜連続放送。U-NEXTでは、スペシャルドラマ“江戸青春篇”が3月26日・27日の地上波放送終了後から配信、ドラマシリーズ“京都決戦篇”が3月27日の“江戸青春篇”地上波放送終了後より毎週金曜配信。

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