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【セザンヌ“ババアの粉”新作】「あれ? もしかしてピンクの方が好きかも…!?」SNSで大いにバズったあのプチプラパウダーの新色を検証!

  • 2026.5.14

発売後にSNSで登場した、「ババアは全員これ買え」というインパクト大のキャッチコピーが賛否両論を呼び、さらにそれを上回る興味をそそりにそそって大バズした、セザンヌのトーンフィルターハイライト。あまりの人気に店頭では品切れが続き、筆者は最近でもまだ品薄の棚を見ています。

そして01番の「フィルターベージュ」が発売されてから約半年後の2026年3月頭、新色が発売され、またまた話題を呼んでいます。

ということで、今回も普段からセザンヌ商品をあれこれ紹介しているプチプラコスメコーナーで、お試ししてみました! ちなみに「ババア」は、あくまで自虐的な意味で面白く聞こえるように、愛ある意味合いで用いられていると思うので、このコーナーでもその呼び方にします。


セザンヌのトーンフィルターハイライトの新色が出た!

気になるくすみ、毛穴、赤味や影などを、フィルターをかけたかのように補正する、パウダータイプのハイライト。02のフィルターピンクは、微粒なピンクパールがちりばめられ、塗るとごく自然に明るさや透明感をプラスできる、こだわりの絶妙ピンクカラー。皮脂吸着パウダーも配合され、暑い季節にも頼れる。美容保湿成分として、スクワラン、ホホバ種子油、ヒアルロン酸Na、パンテノール、アーモンド油を配合。トーンフィルターハイライト 02 フィルターピンク 693円/セザンヌ

このパウダーは、肌のくすみや赤み、ニキビ痕などの色ムラ、毛穴などの気になる悩みを補正してくれるというもの。

01番の「フィルターベージュ」は、クマや薄いシミ、色ムラ、さらにはほうれい線や毛穴といった凹凸が、パウダーなのにカバーできるという点が評価されて大人気になったのですが、新色は柔らかいトーンのピンク系。

パステルピンクよりもさらに淡く柔らかいピンクカラー。見た目は白み強めに見えるけれど、塗ると微粒子のピンクパールが自然な輝きを放つ。

ベージュ系とは色が違う、とはいえ、淡いトーンで微粒子のパールが効いている点は同じだし、そこまで差があるのかなとも思いながら試してみました。

すると、……あれ? もしかして私はこっちのピンク系の方が好き……かも?

トーンフィルターハイライト 02。左半分はビフォー、右半分はアフター。クマカバーだけでなく、全体のくすみ感を明るく飛ばしてくれる。※画像はセザンヌ提供

そう感じたのは、筆者の肌色との相性もあるのですが、ほうれい線に塗ってみた見た目が、01番の時よりも白っぽく目立たなかったからです。

この02番の「フィルターピンク」は、ぱっと見は白みが強いピンクに見えるのですが、塗ると“白感”が前面には出ず、ピンクパールの温かみや華やかさも感じる自然な光沢が出るので、くすみや影を自然な範囲で飛ばして目立たなくしてくれると感じました。

わずかにくすみというかパープルっぽい翳りも感じるし、かなり計算され調整された“ピンク”なんだと思います。

あくまで筆者の場合の話なので、肌色や肌の状態によっては01番の「フィルターベージュ」の方が好きという人もいると思います。

アラフィフ編集者の肌でもお試し。左がビフォー、右がアフター。肌のトーンが均一になり、くすみや影、赤み、シミが目立ちづらくなっている。

目的によって2色を使い分けるのもおすすめ

トーンフィルターハイライト 01。

ちなみに01番の時と同様、目の下のクマ部分に、コンシーラー+この粉を塗ってみたのですが、クマカバーに関しては筆者は01番の方が「隠れた感」は強いと感じました。

なので、この2色は目的によって使い分けるのが正解だと思います。

01番の「フィルターベージュ」はカバー力を重視。クマ・色ムラ・シミなどカバーしたい部分、また、鼻筋など高さを出したい部分に。

トーンフィルターハイライト 02。

02番の「フィルターピンク」は、透明感や明るさを重視。くすみ・顔の中の影が気になる部分などに。

どちらも多少の毛穴やニキビ跡などの凹凸なら、すっぴんよりは目立たなくしてくれます。また、試しに顔の左半分だけに塗ってみた日には、編集担当のSさんに「塗っている側の方がキメが細かく肌がきれいに見える」とお褒めの言葉もいただきました。

付属のブラシは寝かせれば広い範囲に、先端の山部分で細かい部分にピンポイントに……と、コンパクトなのに様々な塗り方が可能。サイズは長さ40ミリ(一番長いところで)、幅17ミリ、厚さ4ミリ(ライター調べ)。

もう1点軽く驚いたのは、長時間ひどい崩れ方をせず、夜メイクを落とすときまで自然な光沢も残っていたこと。

01番の時は、主に目の下・頬骨の高い部分・鼻筋などパーツに限定して塗っていましたが、02番は目の下から頬全体、さらにほうれい線部分、頬骨より外の耳側までなど広い範囲に塗って試していました。

で、自然な明るさと光沢が、夜まである程度キープされていたのです。まだ滝汗の季節ではないけれど、コレは頼もしいなと思いました。

極端に白浮きした印象にもならず、例えばチークを入れないでこのパウダーだけにしてみても、顔色がどどめ色に見えず、自然な光沢と透明感のおかげで“お疲れ顔”に見えない。というあたりが、やはり02番も“ババア向き”と言えると思います。

また粉の質が指で触ってもサラサラで、でも塗り重ねても極端に粉っぽかったり乾燥することがない点もとても優秀だと思います。

信じられないくらいのプチプラ価格ですから、2色とも持って使い分ける、または片方は家でメイクする時用、もう片方は外出先へ携帯する用などなど、いくらでも使いでがあると思います。

こうなってくると、さらなる新色が出るときも注目せざるを得ませんね。

セザンヌ


https://www.cezanne.co.jp/lineup/4939553530299/

構成・文=斎藤真知子

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