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【MLB】「トラウトを獲得しても驚かないで」低迷レッドソックスに起死回生のトレードプラン浮上……地元ラジオ局が伝える エンゼルスも乗り気か

  • 2026.5.13
エンゼルスのマイク・トラウト(C)ロイター
SPREAD : エンゼルスのマイク・トラウト(C)ロイター

ア・リーグ東地区で最下位に沈むレッドソックスを巡り、起死回生のトレードプランが浮上した。
地元ラジオ局『98.5 The Sports Hub』のベテランパーソナリティー、マイケル・フェリガー氏が、チームはジャレン・デュラン外野手とブライアン・ベヨ投手をエンゼルスに放出し、代わりにマイク・トラウト外野手を獲得するという情報を提供した。

■レッドソックスついにデュラン放出?

吉田正尚外野手が所属するレッドソックスは、ここまで17勝24敗でア・リーグ東地区最下位。序盤はファンの期待を大きく裏切っているが、フェリガー氏は「チームは状況を立て直そうと、大きな一手に出る可能性がないと言い切れるだろうか」とし、2対1の交換トレードに触れた。
同氏は「すごい情報ですよ。トラウトを獲得することになっても驚かないでください。トラウトのほうが、アレックス・ブレグマン内野手(現カブス)より優れたリーダーを持ち、本拠地のフェンウェイパークで本塁打をたくさん打つと考えられています。そして、エンゼルスもデュランとベヨを気に入っている、という話です」と伝えた。
同氏はまた、球団がトレードに踏み切る可能性について「ラファエル・デバース内野手をトレードに出した時と同じくらい」と説明。レッドソックスは2025年6月、当時チーム最高年俸だったデバースをジャイアンツへトレードしているが、今回の噂はこれと同程度の「突拍子もない話」とした。
MVPを3度受賞しているトラウトは、今季ここまで11本塁打、OPS.936をマーク。近年の不振を脱し、完全復活の兆しを見せている。

■ヤンキースやタイガースなどの名前も

34歳のトラウトを巡っては、幾度となくトレードの噂が浮上してきたが、そのたびに消滅。2030年まで契約が残っており、獲得した球団は1億8500万ドル超を今後も支払わなければならないことがネックとなった。負傷歴も重ねっていることや、トラウト側にトレード拒否条項が付帯していることも障害となっている。
それでも、米メディア『Bleacher Report』は先日、トラウトの現実的なトレード先候補として、ヤンキース、タイガース、パドレス、ブルージェイズを挙げた。レッドソックスはその候補には入っていなかったが、確実に移籍の機運は高まっているという。
トレード候補のデュランは29歳で、24年シーズンにはMVP候補にも挙げられた俊足巧打の持ち主。米メディア『heavy』も「デュランは、まさにエンゼルス再建に必要な選手」と記した。
同氏は今回のトレード話について「確定した情報ではない」と繰り返し、「もしこれが実現したら、私に感謝してください。もし間違っていたら、私を責めないでください」とし、情報の精度に関しては曖昧な態度に終始した。

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