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「どっちが本当か教えて」浮気を隠し通そうとした彼に昔のメッセージを突きつけた→即ブロックから始まった結末

  • 2026.5.15
「どっちが本当か教えて」浮気を隠し通そうとした彼に昔のメッセージを突きつけた→即ブロックから始まった結末

違和感は小さなことから始まった

長年付き合っていた彼の様子が、ある時期からじわじわと変わっていった。

返信が遅くなり、週末の約束もなんとなくうやむやにされることが増えた。「仕事が忙しい」という言葉を何度も聞いているうちに、信じたい気持ちと疑う気持ちが交互に来るようになった。それでも正面から追い詰めることをためらって、ずっと様子を見ていた。

ある日、SNSを確認してみた。彼のアカウントに、見知らぬ女性と並んで歩いている写真が投稿されていた。

距離が近い。投稿には「最高の週末」とあった。

私との約束がなんとなく流れた、あの土曜日の日付と一致していた。

スクロールすると、その前後にも似たような投稿があった。二人で立ち寄ったカフェの写真、夜の景色。どれも最近のものだった。

すぐに彼に連絡した。問い詰めると、開口一番に逆ギレされた。

「ただの友達だよ。なんでそんな疑うの」

その言い方が、かえって火に油を注いだ。

過去の言葉を並べて送り返した

私には、彼が以前送ってきたメッセージが手元にあった。

「他の女と遊んだりしないよ、それだけは信じてほしい」「二人の時間を一番大切にしたい」。

交際して間もない頃、真剣な顔で語っていたような言葉が、スクリーンショットとして残っていた。

まさかこういう形で使うことになるとは、その頃は思ってもいなかった。

そのスクリーンショットと、SNSの投稿画面を並べて彼に送った。添付のまま、一言だけ添えた。

「どっちが本当か教えて」

既読がついてから、しばらく動きがなかった。

30分ほど経った頃、「ちょっと待ってて」とだけ返信があり、また沈黙が続いた。

数時間後、長文のメッセージが届いた。謝罪と言い訳が交互に出てくるような内容で、読んでいるうちに気持ちが冷えていった。

読み終わる前にブロック。

その瞬間、頭の中がすっと軽くなったのを覚えている。

周囲にも知れ渡った

ブロックした後、しばらくして共通の友人から連絡が入った。

彼の行動が周囲にも知られることになったらしく、誰も彼の連絡に応じなくなっていると聞いた。

グループのやりとりからも自然と外れ、以前のように声をかけてもらえなくなっているらしかった。

正直に言えば、少し胸がすいた。

長く付き合っていた分、裏切りのダメージは小さくはなかった。

付き合い始めた頃の記憶が何度も頭をよぎった。それでも、疑いをうやむやにしたまま引きずり続けるより、証拠を突きつけてはっきり終わらせた方がよかったと今でも思う。

「やっと自分を取り戻せた」という感覚は、あのブロックのボタンを押した瞬間に始まった。一歩ずつでも、前に進める気がした。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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