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「JINS」とヘザウィック・スタジオがコラボレーション! 液体を固めたようなユニークなアイウェアが誕生

  • 2026.5.13
JINS / Hearst Owned

2023年に誕生し、瞬く間に東京のランドマークとなった麻布台ヒルズをはじめ、独創的な建築やプロダクトで世界中から注目を集めるデザイン集団、ヘザウィック・スタジオ。今回、アイウェアブランド「JINS(ジンズ)」と初となるコラボレーション「JINS × Heatherwick Studio」を発表された。2026年5月14日(木)より、一部のJINS店舗およびJINSオンラインショップにて販売される。常に「自然と人の共生」をテーマに掲げ、都市開発や公共建築などに取り組んできた彼らが、メガネという日常に寄り添うプロダクトにどう向き合ったのか。

JINS / Hearst Owned

デザインのイメージソースとなったのは「Liquid(液体)」。 従来のアイウェアにみられる工業的な合理性や直線的なフォルムという固定概念を覆した、液体を固めたような有機的なフォルムや左右非対称のフレームが遊び心あふれるデザインだ。

〈写真〉水面に漂うかすみがかった空気感を反映した 「グレイミスト」カラーのボストン型¥13,000





JINS / Hearst Owned

プロジェクトを担った、ヘザウィック・スタジオ エグゼクティブ・パートナーのスチュアート・ウッドは次のように語る。


「眼鏡というものは、非常にパーソナルなアイテムです。それは『自分は何者であるか』を静かに語る表現でもあります。しかし、既存のフレームの多くはあまりに一般的で、かける人の顔の個性から切り離されてしまっているように感じます。」

〈写真〉テンプルにはヘザウィック スタジオの名前が刻印されている。

JINS / Hearst Owned

「私たちのデザインがインスピレーションを得たのは、自然界の動きや素材が持つ豊かな表情です。水の流れ、空気の動き、そして石の輝き。そのフォルムは、人工的に製造されたというよりも、自然の力によって形作られたかのような、よりオーガニックな質感を持っています。私たちが作りたかったのは、一人ひとりの顔により自然に馴染み、その人の個性を引き出し、かけるたびに少しだけ特別な気分になれる……そんな眼鏡なのです」

〈写真〉チタンフレームは、波打つ水面や溶融金属のような表情が魅力的なミラー仕上げと、マットな質感のものの2種類を用意。写真はマット仕上げのラウンド型。¥30,000

JINS / Hearst Owned

これまでもコンスタンティン・グルチッチやミケーレ・デ・ルッキ、パトリシア・ウルキオラなど、名だたるプロダクトデザイナーとコラボレーションを行ってきた「JINS」。そのいずれのプロジェクトにおいても、デザイン性の高さはもちろん、掛け心地や日常で使いやすい機能性に一切の妥協がないのが特徴だ。今回のコレクションも、アシンメトリーという個性的な造形でありながら、快適な掛け心地を追求。透け感のある樹脂フレームや、圧迫感のないチタンフレームが軽やかに使う人の個性を際立たせてくれる。

JINS / Hearst Owned

フレームデザインは、樹脂素材とチタン素材でそれぞれ2種類を用意。日々のファッションに、少しの遊び心と冒険をもたらしてくれる注目のコレクションだ。

〈写真〉樹脂フレームは「アンバーストーン(琥珀)」(右上)、「ストリーム・ファーン(水生植物)」(左上)、「グレイミスト(水面の霧)」、「オブシディアン・ブラック(黒曜石)」の4色を用意。チタンフレーム(下段)はマット仕上げ(左下)とミラー仕上げ(右下)が選べる。

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