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「タスケテ…の声が聞こえる」?ぎゅうぎゅう詰めの “フグぬいぐるみ”、バズった理由にSNS民たち 「圧倒的に面白い」

  • 2026.5.13

「おばま水族館」の投稿が話題に

おばま水族館のX公式アカウント(@AquariumObama)から引用
おばま水族館のX公式アカウント(@AquariumObama)から引用

福井県小浜市の「おばま水族館」X(旧ツイッター)公式アカウントが投稿した2枚の画像がユーザーたちの関心を集めました。どちらも、青と白のまん丸いフグのぬいぐるみがたくさん並んだ画像ですが、事前に別々にアップした際“いいね”の数に大きな開きがあったようで「バズるってどういう原理なんだ」と投げ掛け。ユーザーたちから2枚の違いを指摘するコメントが相次ぎました。

、同アカウントが2026年5月13日までに投稿した2枚の画像。1枚目は木造の壁を背景に、フグのぬいぐるみが透明ケース内に整然と並べられたもの。もう1枚は、水族館店頭と分かる画角で、同じフグのぬいぐるみながら巨大な個体は「特等」という添え書きとともに卓上に堂々と並べられ、その脇には「ふぐくじ1300円」の簡易看板も。一方、小さなサイズのぬいぐるみは、ケース内にどこか無造作に詰め込まれています。

同月9日にアップした1枚目の画像は約600いいね、翌10日にアップした2枚目の画像は約5000いいねを獲得していました。今回の投稿は、似た画像ながら“いいね”数に大きな開きが出たことに疑問を投げ掛けた格好です。

Xユーザーからは「2枚目は、水槽(ケース)の中の子たちの悲壮感が漂ってる気がします。ぎゅうぎゅうに詰められて『タスケテ……』って言ってる感じ」「1枚目は飾りなのかな? と思う。右はくじ引きの景品であることが一目で分かる」「2枚目の方が圧倒的に面白いです。構図に力があるし、くじの景品が全部フグと言う面白いストーリーがある」「1枚目はぬいぐるみが並んでるだけの写真で、2枚目は『くじ』という情報が付け加えられて自分が引いたときのワクワク感やストーリーを思い浮かべやすい」といった分析的な反応が寄せられました。

また「その場の臨場感なのかも」「文脈と情報量の見せ方でこんなに違う」「ストーリー性が鍵」などの声も上がり、好奇心を刺激する議論が広がっています。

おばま水族館は、福井県立大学の学生たちが主体となって運営する小さな町家水族館。築120年以上の古民家を活用して2026年5月1日にオープン。若狭湾の魚を中心に約60種を展示しています。入館料は大人700円(小浜市民100円)、高校生以下300円(同100円)と手頃で、木金土日祝の10~16時に開館。学生たちの学びと地域を結ぶ「共創の場」として親しまれています。

(LASISA編集部)

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