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キャサリン皇太子妃、清らかな白&ドットの装いでガーデンパーティに出席

  • 2026.5.12
WPA Pool / Getty Images

近づく夏を祝福する催しとして、何よりふさわしいのはガーデンパーティかもしれない。そして、イギリスのロイヤルたちはその祝福を盛大なものにする方法を、誰より良く心得ているのだろう。

王室の夏の恒例行事、バッキンガム宮殿では毎年3回ほど行われるガーデンパーティの2回目が開催され、久しぶりに顔を見せた太陽の下、キャサリン皇太子妃とウィリアム皇太子がそろって出席した。

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キャサリン皇太子妃はこの日、まるで亡き義母ダイアナ元妃が残した“ハンドブック”に従ったかのように、出席するイベントのテーマを巧みに反映した「メソッド・ドレッシング」の手法を絶妙なさじ加減で取り入れた装いで登場。

そのダブルブレストジャケットとスカートのツーピースのように見えるセルフ ポートレートのアンサンブルは、実のところはドレス。白のウールのトップスは、肩パッドとスクエアネック、ベルトでウエストをマークするスタイルが、テーラードジャケットのような印象になっている。また、爽やかに風になびくようなポルカドットのロングスカートが、このドレスをさらにガーデンパーティにふさわしい一着にしていた。

さらに、ドレスの最大の特徴にもなっていたのは、立体的で、シュールレアリスムのアート作品を思わせる花のコサージュ。胸元に縫いつけられた何枚もの花弁と葉は、茎がジャケットの前合わせの重なりの部分の縁に見えるように配置されている。

なお、この日はウィリアム皇太子も、妻の装いに合わせて襟に赤いブートニエール(ボタンホールにさす飾り花)をつけていた。

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キャサリン皇太子妃はそのほか、王室のイベントには欠かせないハットに、ミッツィ・ローレンツ(Mitzi Lorenz)の黒のネットと花のアップリケがついたヴィンテージのストローハットをチョイス。ジュエリーはパールのドロップイヤリングと、ダイアナ元妃のものだった3連のパールのブレスレットを合わせていた。

From Harper's BAZAAR.com

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