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中村敬斗、古橋の古巣レンヌが獲得に興味か 「市場価値は7億円強だが、それ以上を求められるはず」

  • 2026.5.11

フランス2部スタッド・ランスでのシーズンを終えた中村敬斗。

25歳の日本代表FWは、29試合で14ゴールとさすがの活躍を見せた。

中村はランスが1部リーグアンにいた昨シーズンも11ゴールを記録。昨夏には移籍を志願したものの、クラブがそれを認めなかったために残留することになった。

『morning-foot』などによれば、フランス1部のレンヌが中村に関心を寄せているという。

稲本潤一氏や古橋亨梧もプレーしたレンヌは、最終節を残して5位につけており、来シーズンの欧州コンペティション出場を決めている。

「1試合4ゴールでシーズンを締めくくった中村は、レンヌの関係者の目に留まったと報じられている。クラブ内で高く評価されているという。

中村はランスと2028年6月まで契約があり、データスカウトによると市場価値は400万ユーロ(約7.3億円)と評価されている。レンヌのようなクラブにとっては手頃な金額だが、それ以上を求められるだろう。

中村はレンヌにはいない得点力のあるウィンガーとしての役割をもたらすはず。すでにリーグアンで活躍できる資質を持っていることを証明済み。ただ、ヨーロッパの舞台で戦えるほどの実力があるかはまた別の問題だ。

レンヌにとって真の課題は、中村がローテーション要員なのか、それともレギュラーなのかということだ。欧州コンペティションに出場するクラブで不動のレギュラーとなることは難しいだろう。

ランスが今夏にいくらの移籍金を要求するかはまだ分からない。近年のレンヌがそうしてきたように、高額な移籍金は支払うべきではない。

2025年夏にはランス経営陣によって移籍が阻止された経緯があり、今夏の動向に注目する必要がある」

中村は2部最終戦で4ゴールの活躍を見せたが、ランスは6位に終わり、昇格を逃した。

それだけに夏の移籍市場では去就が注目されるはずだ。

筆者:井上大輔(編集部)

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