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のん主演『MISS KING / ミス・キング』が国際映像祭で最高賞を受賞「将棋とエンターテインメントの持つ力を改めて実感」

  • 2026.5.8
【写真・画像】 1枚目
ABEMA TIMES

俳優・アーティストののんが主演を務めるドラマ『MISS KING / ミス・キング』が、ドイツの国際映像祭『ワールド・メディア・フェスティバル 2026』において、エンターテインメント(フィクション)部門の最優秀賞および最高賞となるグランプリ(intermedia-globe Grand Prix)を受賞した。同アワードの歴史において、エンターテインメント部門の作品が最高賞を受賞するのは史上初の快挙となる。

【映像】国際映像祭で最高賞を受賞した『MISS KING / ミス・キング』第一話

『ワールド・メディア・フェスティバル』は、ドイツの映画配給会社インターメディアが2000年に創設した国際映像コンクール。テレビ番組をはじめ、広告やウェブなど様々なジャンルで作品性の高さを競うヨーロッパ最大規模の権威あるコンクールで、27回目の開催となった今年は、世界34か国から応募作品が集まった。

『MISS KING / ミス・キング』は、“将棋”を題材にしたオリジナルドラマ。天才棋士の父に人生を奪われた主人公・国見飛鳥が、その深い憎しみから開花させた才能と、まっすぐに突き進む意志の強さで、自らの人生を取り戻していく姿を描いている。のんが自身のキャリア初の“ダークヒーロー”役で新境地を開き、国内だけでなく世界配信しているNetflixでも8つの国と地域でシリーズTOP10入り(2025年10月1日時点)を果たすなど、海外からも熱視線が注がれていた。

今回の受賞を受け、主演ののんは「私にとって国見飛鳥という役は、かつてないほど惨めで生意気な挑戦的な役でした」と振り返り、「将棋とエンターテインメントの持つ力を改めて実感しています。これからも、この作品が、世界中の誰かの希望になってくれることを願っています」と喜びを語った。

また、監督・脚本を務めた山岸聖太氏も「ヒロイン・国見飛鳥が持ってる絶望を希望に変えるエネルギーが、国境を越えてたくさんの方に届いたことを何より感動してます。飛鳥に命を吹き込んでくださったのんさんとすべてキャストの皆さまに、心から感謝しています」とコメントを寄せている。

なお、同アワードでは、川口春奈らが出演する『スキャンダルイブ』が金賞を、般若らが出演するHIPHOPエンタメドラマ『警視庁麻薬取締課 MOGURA』が銀賞をそれぞれ受賞している。

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